パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 レズビアン・ショー

｢ウフフ･･･焦らないで。まずはこの子を一回イカせてからね。イッたばかりの人妻オマンコに生で挿れたいでしょ？｣
相変わらずヒトミのヴァギナを指で嬲りながらのマリカの言葉に、周りの男達はコクコクと頷く。

｢さ、という訳だから、ヒトミ。遠慮しないで盛大にエクスタシーを感じちゃっていいのよ｣
マリカはそう言うと、ジュブッとヒトミの膣穴に二本の指を奥まで埋没させる。

｢あうッ･･･｣
ヒトミの中に滑りこんできたマリカの指は、的確にヒトミの鋭敏な膣壁を擦りあげる。
｢うぁッ はぁッ･･･あぁッ あぁあンッ｣
イッた部分が違うと連続してすぐにイケるのか、ついさきほどマリカにクリトリスでイカされたばかりだというのに、ヒトミは感極まったヨガリ声をあげる。

陰核を擦りあげられるのとはまた異なった、膣壁を掻き回される快楽に、ヒトミの秘所はキュンキュンとマリカの指を締めつける。
とめどなく分泌されるマン汁がグチュグチュと卑猥な音を響かせ、ギャラリーの興奮とヒトミの羞恥を煽る。

ヒトミの喘ぎ声が大きくなり、彼女の淫靡なワレメから漂う匂いが部屋中に充満していく。
ジュブッ ジュブッとマリカの指は、リズミカルにヒトミの赤貝の奥を愛撫し続ける。
「あ、ああッ 」
シックスナインの体勢で組み敷かれたヒトミの手がギュッとマリカの太股を強く掴む。
「フフッ、我慢しないでイキなさい。ヒトミのエッチなイキ姿、皆に見てもらいなさい。大洪水のビチョビチョオマンコ晒してイッちゃうとこ披露しなさいッ」

「あッ ダメ、ダメッ。イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅぅ･･･あぁ」
ヒトミの腰が上下に細かくクイクイ蠢く。
｢ほら、イキなさい。オマンコ痙攣させてイッちゃいなさいッ｣
マリカの言葉と指に責められて、ついにヒトミはその一線を越える。
｢ああぁぁ～ッ イクッ！ イッくぅ～ッ あああああッ イク イク イク イク イクッ！ あッ アアッ あ
あァ～～～ッ！｣
最後に一際大きな嬌声をあげて、ヒトミはビクッビクッと腰をうち震わせ絶頂に達した。

ビュッ ビュッ ビビュッ
ヒトミの腰の動きに合わせるように、彼女の股間から放物線を描き液体が飛び散る。
かなり遠くまで飛び散ったヒトミの吹き潮は、ギャラリーの男性陣の目の前まで恥ずかしい染みを作っていた。