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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約

「ヒトミのエッチなオマンコ、トミゾウ樣のオチンチンくわえこんでるの、見て下さい」
トミゾウの願いを叶える為、ヒトミは言われた通り、女性上位の体勢で、トミゾウと結合したままM字開脚で自身の下腹部を拡げていた。
「ワシの上になって、ヒトミがワシのモノをぱっくり咥えこんでいるところを良く見せてほしいんじゃ」
もっとえげつない願いをトミゾウからされると覚悟していたヒトミは、思ったよりも簡単な願いごとに拍子抜けしつつも、それでイカせてもらえるなら、と正常位から繋がったまま寝転ぶトミゾウに、跨がり大胆なポーズで卑猥な結合部を拡げて見せた。
しかし、トミゾウの願いは当然それだけでは終わらなかった。
淫猥な台詞でヒトミの羞恥を煽ったあとは、そのままオナニーをするよう命じたのだ。
イカせてもらう為、今更後にはひけないヒトミは子宮まで達するトミゾウの巨根に貫かれたまま、クリトリスをまさぐり始める。
「あぁッ・・・ヒトミの・・・オナニー、見て下さい・・・硬くなった・・・クリ・・・・の皮を剥いて、指で・・・いじるの・・・見て下さぃ」
この台詞も、トミゾウに無理矢理言わされたものだ。
「ん?・・・クリ・・なんじゃって?ようきこえんかったのぅ?」
意地悪く、ニタニタと笑いながらトミゾウが聞き返す。
「く、クリトリスです・・・クリトリスッ」
顔を紅く恥ずかしそうに淫語を口にするヒトミに、トミゾウは更に聞き返す。
「おぉ、クリトリスの、クリトリス。ヒトミのクリトリスはどこにあるんじゃ?」
「こ・・・ここですぅ。ヒトミのクリトリスはここですッ」言いながら、右手中指で擦るクリトリスを左手の人差指と中指でV字に開く。
「おぅ、おぅ。見える、見える、丸見えじゃあ。ドスケベヒトミのピンクのクリトリスが丸見えじゃぞ」
嬉しそうにはしゃぐトミゾウだが、快楽のスイッチが入ってしまったヒトミは、それどころではなく本格的にオナニーに没頭しはじめる。
トミゾウは、オナニーに夢中になるヒトミに話しかける。
「慣れた手つきじゃのう?しょっちゅう自分で慰めとるんじゃろ?」
「ンッ あんッ・・・してません・・・んッ」
「本当か?じゃとしたら、エロすぎる手つきじゃ、才能じゃのう。ヒトミはオナニーの才能があるのぅ」
「あんッ・・・そんなこと・・・ンッ」
トミゾウに言葉で誉められ、いや蔑まれてもヒトミの指は止まらない。
トミゾウの願いを叶える為、ヒトミは言われた通り、女性上位の体勢で、トミゾウと結合したままM字開脚で自身の下腹部を拡げていた。
「ワシの上になって、ヒトミがワシのモノをぱっくり咥えこんでいるところを良く見せてほしいんじゃ」
もっとえげつない願いをトミゾウからされると覚悟していたヒトミは、思ったよりも簡単な願いごとに拍子抜けしつつも、それでイカせてもらえるなら、と正常位から繋がったまま寝転ぶトミゾウに、跨がり大胆なポーズで卑猥な結合部を拡げて見せた。
しかし、トミゾウの願いは当然それだけでは終わらなかった。
淫猥な台詞でヒトミの羞恥を煽ったあとは、そのままオナニーをするよう命じたのだ。
イカせてもらう為、今更後にはひけないヒトミは子宮まで達するトミゾウの巨根に貫かれたまま、クリトリスをまさぐり始める。
「あぁッ・・・ヒトミの・・・オナニー、見て下さい・・・硬くなった・・・クリ・・・・の皮を剥いて、指で・・・いじるの・・・見て下さぃ」
この台詞も、トミゾウに無理矢理言わされたものだ。
「ん?・・・クリ・・なんじゃって?ようきこえんかったのぅ?」
意地悪く、ニタニタと笑いながらトミゾウが聞き返す。
「く、クリトリスです・・・クリトリスッ」
顔を紅く恥ずかしそうに淫語を口にするヒトミに、トミゾウは更に聞き返す。
「おぉ、クリトリスの、クリトリス。ヒトミのクリトリスはどこにあるんじゃ?」
「こ・・・ここですぅ。ヒトミのクリトリスはここですッ」言いながら、右手中指で擦るクリトリスを左手の人差指と中指でV字に開く。
「おぅ、おぅ。見える、見える、丸見えじゃあ。ドスケベヒトミのピンクのクリトリスが丸見えじゃぞ」
嬉しそうにはしゃぐトミゾウだが、快楽のスイッチが入ってしまったヒトミは、それどころではなく本格的にオナニーに没頭しはじめる。
トミゾウは、オナニーに夢中になるヒトミに話しかける。
「慣れた手つきじゃのう?しょっちゅう自分で慰めとるんじゃろ?」
「ンッ あんッ・・・してません・・・んッ」
「本当か?じゃとしたら、エロすぎる手つきじゃ、才能じゃのう。ヒトミはオナニーの才能があるのぅ」
「あんッ・・・そんなこと・・・ンッ」
トミゾウに言葉で誉められ、いや蔑まれてもヒトミの指は止まらない。

