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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約

「見てぇ、ヒトミのオナニー見てぇ。グチョグチョオマンコ、エッチなお汁溢れてるのぉ。オチンチンも、クリトリスも気持ちいいのぉ 」
「オナニー見てほしいんじゃろ?」
「ヒトミのグチョグチョオマンコから汁が溢れておるぞ、エッチじゃの」
「どこが気持ちいいんじゃ?オチンチンか?クリトリスか?」
全てトミゾウに誘導されるうち、結果ヒトミは自分から淫語を連発するようになっていた。
「あぁ、オマンコぉ、クリちゃん気持ち良くなってきちゃたよぉ。」
うわ言のように、独り言のように、ヒトミが呟く。
「そのままオナニーでイっていいのか?」
トミゾウの問いに、「イヤぁ、オチンチンがいいのぉ、オチンチンでイキたいッ」
言動不一致で、クリトリスをまさぐる指は動いたまま、ヒトミは答える。
そのまま放っておいたら、オナニーでイったであろうヒトミの手首を捕らえて、トミゾウはさらにヒトミに問いかける。
「イキたいか?イキたいじゃろ?」
「イキたいッ、イキたいですッ、イカせてぇッ」
半ば叫ぶようにヒトミは答える。
「ワシの言う事をきくか?」
「きくぅ。ききますッ」
「ワシのぺニスの奴隷になるかッ?」
「な・・・なりますッ。奴隷になりましゅッ」
「一生ワシのぺニスに忠誠を捧げるんだぞ?」
「捧げます、捧げます~ッ」
ニンマリ笑うとトミゾウは、ヒトミに宣言を強制した。
「わ、私ヒトミは、いつ如何なる時も、トミゾウ樣のぺニスに忠誠を誓ったメス奴隷になることを・・・誓いますぅッ」
イキたい一心で、トミゾウとの肉奴隷契約を結んだヒトミに、トミゾウは「それじゃあ、ワシの可愛い人妻メス奴隷ヒトミをイカせてやるかのぅ」騎乗位のままのヒトミの腰を掴み、下からガンガンと巨根を突き上げた。
何度も絶頂寸前まで追いやられていた肉体は、待ってましたとばかりに激しい快感のビッグウェーブに乗り上げる。
「それ、イケッ!イカせてやるぞッ!!」
トミゾウの下からの容赦ない突き上げに、ヒトミはガクガクと身体を揺らす。
「あああああ~ッ・・・」
呆気ないほど気をやられ、ヒトミは意識を失うほどの絶頂へ誘われるのだった。
「オナニー見てほしいんじゃろ?」
「ヒトミのグチョグチョオマンコから汁が溢れておるぞ、エッチじゃの」
「どこが気持ちいいんじゃ?オチンチンか?クリトリスか?」
全てトミゾウに誘導されるうち、結果ヒトミは自分から淫語を連発するようになっていた。
「あぁ、オマンコぉ、クリちゃん気持ち良くなってきちゃたよぉ。」
うわ言のように、独り言のように、ヒトミが呟く。
「そのままオナニーでイっていいのか?」
トミゾウの問いに、「イヤぁ、オチンチンがいいのぉ、オチンチンでイキたいッ」
言動不一致で、クリトリスをまさぐる指は動いたまま、ヒトミは答える。
そのまま放っておいたら、オナニーでイったであろうヒトミの手首を捕らえて、トミゾウはさらにヒトミに問いかける。
「イキたいか?イキたいじゃろ?」
「イキたいッ、イキたいですッ、イカせてぇッ」
半ば叫ぶようにヒトミは答える。
「ワシの言う事をきくか?」
「きくぅ。ききますッ」
「ワシのぺニスの奴隷になるかッ?」
「な・・・なりますッ。奴隷になりましゅッ」
「一生ワシのぺニスに忠誠を捧げるんだぞ?」
「捧げます、捧げます~ッ」
ニンマリ笑うとトミゾウは、ヒトミに宣言を強制した。
「わ、私ヒトミは、いつ如何なる時も、トミゾウ樣のぺニスに忠誠を誓ったメス奴隷になることを・・・誓いますぅッ」
イキたい一心で、トミゾウとの肉奴隷契約を結んだヒトミに、トミゾウは「それじゃあ、ワシの可愛い人妻メス奴隷ヒトミをイカせてやるかのぅ」騎乗位のままのヒトミの腰を掴み、下からガンガンと巨根を突き上げた。
何度も絶頂寸前まで追いやられていた肉体は、待ってましたとばかりに激しい快感のビッグウェーブに乗り上げる。
「それ、イケッ!イカせてやるぞッ!!」
トミゾウの下からの容赦ない突き上げに、ヒトミはガクガクと身体を揺らす。
「あああああ~ッ・・・」
呆気ないほど気をやられ、ヒトミは意識を失うほどの絶頂へ誘われるのだった。

