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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約
派手にイったヒトミは、だが絶頂の余韻に浸る暇は与えられない。
まだ射精をしていないトミゾウは、ヒトミのイったばかりの肉体に尚も激しいピストンを行い続ける。

くてっとトミゾウの身体にしだれかかったヒトミの肉体を器用に半回転させると、トミゾウは今度はバックの体勢でヒトミを責め立て始める。

上半身に力が入いらず、豊満なバストを押し潰し突っ伏したままのヒトミは、尻だけ高くかかげられパンッパンッパンッとスパンキングのような交尾音を響かせ、獣の体位で犯される。

「あぁッ 凄いッ・・・」
騎乗位で味わうものとはまた異なる、トミゾウのぺニスの圧倒的な制圧力にヒトミは歓喜のヨガリ声をあげる。
「ほれ、子宮の入り口にズンズン響くじゃろう?女の器官を直接ぺニスで触られるのは初めてじゃろう?」
トミゾウサイズのナニは、そうそうお目にかかるものではない。
アダルトビデオの世界ですら、トミゾウほどの男根はあるかどうか。
当然のように、ヒトミはヒィヒィよがりながら「初めてッ、こんなの初めてですぅ」と声をあげる。
「こんなの、こんなオチンポ初めてぇ、凄いッ」
「好きか?このチンポが?」
パンパンとヒトミの尻を責め立てながら、トミゾウが言葉でもヒトミを責めていく。
「・・・うッ、す、好きです」
「ちゃんと全部言わんか」
「あッ、このオチンポッ、ヒトミの子宮に届くオチンポッ、アンッ、好きですッ」
「旦那のモノよりもか?」
「それ・・・は・・・ッ」
口籠もるヒトミに、ピストンの激しさを倍加し再度トミゾウはヒトミに確認する。
「旦那のチンポよりワシのこのチンポの方が良いのか?」
「あぁ~ッ、いいッ、いいですッ。主人のより、このオチンポの方が全然いいですぅッ」
髪を振り乱し、ヤケクソのように声を大きくヒトミが名言する。
「今まで経験したどのチンポよりもいいか?」
「いいッ!全然いいッ、全然違うのぉッ」
トミゾウとヒトミのやり取りを、目を覚まし二人のまぐわいを見ていた男達が嫉妬と羨望の入り交じった眼差しで凝視していた。
「よぉし。じゃあその最高のチンポが、ヒトミの子宮にたっぷり射精してやるからな、嬉しいじゃろう?」
「う、嬉しいですッ。た・・・たくさん下さいッ、ヒトミのオマンコにぃ、このオチンポの精子たっぷり飲ませて下さいッ。子宮にザーメン溢れさせてぇ」
人妻としてはあり得ない懇願をヒトミはしていた。
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