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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第4章 メス奴隷契約

「そぉれ、出すぞッ。孕め、ワシの精子で孕めッ。孕んでイってしまえぇッ」
トミゾウの怒涛のフィニッシュの動きに、「ああぁぁッ、またイクッ、またイっちゃうッ、オチンポでッ オチンポでイっちゃいますッ アァッ・・・イク イク イク イク イクッ・・・ イッッ クぅ~~ッ」
熱い噴火をバシャッと子宮にかけられるのを感じながら、ヒトミとトミゾウは一緒に吼え、エクスタシーの果てに呑み込まれていった。
軽い火遊びのつもりだった一泊二日の不倫旅行は、ヒトミにとってそれだけでは済まない出来事になった。
一度限りのつもりで旅行に連れだったトミゾウは、メス奴隷ヒトミのご主人樣となり、ヒトミの肉体は彼のぺニスに骨抜きにされてしまった。
その後、トミゾウは当然の如くヒトミをメス奴隷として扱うべく、連絡をよこしてきた。
ある時は、真っ昼間からラブホテルで。
又ある時は、人通りの激しい大通の公園にノーパンノーブラで呼び出されたりもした。
その時のトミゾウの気分で、性的欲求を満たす為だけの人妻肉便器へとヒトミは堕とされていく。
ヒトミにとって唯一救いだったのは、トミゾウもなかなか忙しい立場の人間らしく、呼び出しがそれほど頻繁では無かったことだった。
しかしそれは、裏を返せばトミゾウのぺニスを味わえる頻度が少ないことを示し、彼の巨根の虜にされてしまったヒトミは、いつしかトミゾウからの連絡を心待ちにするようになっていく。
トミゾウの怒涛のフィニッシュの動きに、「ああぁぁッ、またイクッ、またイっちゃうッ、オチンポでッ オチンポでイっちゃいますッ アァッ・・・イク イク イク イク イクッ・・・ イッッ クぅ~~ッ」
熱い噴火をバシャッと子宮にかけられるのを感じながら、ヒトミとトミゾウは一緒に吼え、エクスタシーの果てに呑み込まれていった。
軽い火遊びのつもりだった一泊二日の不倫旅行は、ヒトミにとってそれだけでは済まない出来事になった。
一度限りのつもりで旅行に連れだったトミゾウは、メス奴隷ヒトミのご主人樣となり、ヒトミの肉体は彼のぺニスに骨抜きにされてしまった。
その後、トミゾウは当然の如くヒトミをメス奴隷として扱うべく、連絡をよこしてきた。
ある時は、真っ昼間からラブホテルで。
又ある時は、人通りの激しい大通の公園にノーパンノーブラで呼び出されたりもした。
その時のトミゾウの気分で、性的欲求を満たす為だけの人妻肉便器へとヒトミは堕とされていく。
ヒトミにとって唯一救いだったのは、トミゾウもなかなか忙しい立場の人間らしく、呼び出しがそれほど頻繁では無かったことだった。
しかしそれは、裏を返せばトミゾウのぺニスを味わえる頻度が少ないことを示し、彼の巨根の虜にされてしまったヒトミは、いつしかトミゾウからの連絡を心待ちにするようになっていく。

