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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第5章 夜の森林公園にて
グフグフと下品な笑い声をあげながら、「よし、よし。ヒトミもすっかりワシ好みになりよったのぅ。アソコを触って欲しくて、自分で脚を拡げるとは。さては、もうアソコはビショビショに濡れておるんじゃないか?」さも嬉しそうにトミゾウはヒトミの耳元で囁く。

恥ずかしく、又悔しいことに、トミゾウのいう通り、ヒトミのショーツはすでにべっとりと濡れていた。
汗ばむような暑さのせいだけではない、トミゾウに調教された肉体が、否応無く快楽の予兆に待ちきれず下のクチからエッチな涎を垂らしてしまっているのだ。
「どれ、どれ位濡らしとるか検分してやる。ベンチに脚を乗せて拡げて見せてみるんじゃ」
トミゾウの破廉恥な命令にも、ヒトミは逆らうことなく、粛々と従う。

ヒトミの心の中にも、羞恥と屈辱、葛藤と矜恃の入り交じった複雑な抵抗はあるのだが、それ以上にトミゾウのオスとしての力で刻まれた肉体の官能の記憶が、ヒトミの女体に強烈に残っているのだ。
「グフフフッ・・・よっぽどワシにイタズラされるのを期待しておったようじゃのう。洪水じゃわい。」
ベンチにM字開脚で脚を拡げたヒトミの正面にしゃがみこみ、トミゾウは薄明かりにおぼろげに確認できるヒトミのショーツの大きな染みにご満悦だ。

ジュルルッ・・・ピチャピチャッ・・・
トミゾウがヒトミのショーツの上から、唾液を流し間接クンニリングスを行う。
布越しとは言え、クレヴァスに沿って肉厚の舌が何度も往復し這い回り、クリトリスの辺りを吸引されると、まさに開発されつつあるヒトミの肉体は否応無く、色っぽい反応を示してしまう。
「あぁッ・・・あはぁッ・・・あぁアン」
最近メス奴隷に堕としたばかりの、お気に入りの人妻の反応の良さに気をよくし、トミゾウは更に嬉々として濡れたショーツを舐めあげる。
ショーツの横から指を入れ、ヒトミの濡れた大陰唇をゆっくりゆっくり上下に擦る。
濡れてピッタリ貼り付いたショーツは、布越しでも直接舐められているのと遜色ない快楽を、ヒトミのクリトリスに伝えてきた。

「こんなに濡れてちゃ下着の意味は無いな。」トミゾウは独り言のように呟くと、ヒトミにパンツを脱ぐよう命じる。
尻を浮かし、素直にショーツを脱ぐヒトミ。
トミゾウは、しかし濡れたショーツを完全に脱がすことはさせず、彼の趣向か美学か、ヒトミの片足の足首に濡れたショーツを残したままにさせる。
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