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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第1章 初めての出会い系サイト
熱い女芯の奥を掻き回されるだけでも、変になってしまいそうなヒトミだったが、そこに熱心なクリトリスへの舌技が重なったのだから堪らない。
ちょっとザラつくような、ねっとりと絡みつくようなヒロユキの熱い舌が、コリコリとしこり勃ったヒトミのクリトリスを入念に舐め回す。
舌先でコロコロとエッチな豆を堪能される感触に、ヒトミは腰を前後に細かく動かしてしまう。

ヒトミは口いっぱいにヒロユキの怒張を頬張りながら、もっともっととせがむように下半身を動かし、本能の赴くままお互いの性器を貪っていた。
シックスナインがこんなに気持ちいいとは・・・。
旦那のぺニスを口で奉仕したことはあるし、旦那にクンニリングスされたことも勿論あった。
だが、旦那との過去の行為などヒロユキとの今の濃密なオーラルプレイに比べたら児戯にも等しかった。
もっと口で気持ちよくしてあげたい。
もっと舌で気持ちよくしてほしい。
両極のベクトルの性衝動が等しくヒトミの身を焦がす。
口の中をいっぱいに犯す逞しい肉茎に、愛しく舌を絡めるヒトミだったが、唐突に彼女の口の中からジュポッとぺニスが引き抜かれる。
「アン・・・ッ」
思わず恨めしげな、拗ねたような甘えた声をあげるヒトミ。
もっとしゃぶりたかったのに。
そんなニュアンスを漂わせる声音のヒトミに、ヒロユキは指で彼女の肉壷を弄りながら「どうしてほしいか、ちゃんと言ってごらん」優しい口調で命令した。

「どうしてほしいのか、言ってごらん」
ヒロユキの言葉に、ヒトミのピンクの靄がかかった脳内で様々な思考が一瞬のうちに駆け巡った。
もっとオチンチンをしゃぶりたい。
そのままクリトリスを舐め続けてほしい。
クリトリスを舌で転がしながら、膣壁を擦りあげてほしい。
だが、実際にヒトミの口から出たのは思いもかけぬシンプルな一言だった。
「・・・挿れて下さい」

「何を挿れて欲しいの?」
ヒトミに恥ずかしい言葉を言わそうと、ヒロユキは質問を重ねる。
「ヒロユキさんの・・・オチンチン・・・」
「オチンチンを?どこに挿れて欲しいのかな?」
相変わらず口調は優しく、しかし右手ではグチュグチュとわざと音を立て、ヒロユキはヒトミの濡れたオマンコを責めたてる。
「あッ、あッ・・・そこにィ」
「そこって!?」
とぼけながらヒロユキは尚も激しくヒトミの中を指で掻き回す。

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