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淫乱人妻ヒトミの不倫日記
第1章 初めての出会い系サイト

「お待たせ」
そう言ってシャワーから出て来たヒロユキの声で、ヒトミはハッと我に返った。
「どうしたの?ボ~ッとしちゃって?」
屈託の無い笑顔でヒロユキは、ヒトミが横になっているベッドのすぐ側に腰かける。
腰にバスタオル一枚巻いたままの格好で、湯上がりの上気した肌がなんともセクシーだ。
「ううん・・・別に」
さっきまでのヒロユキとの情事を思い出していた、なんて言えるわけもない。
頬を赤らめ、視線をずらしたヒトミに「もしかして、さっきのエッチ思い出してた?」ヒロユキがあっけらかんと、図星を言い当てる。
「やッ・・・そんなことは・・・」
口ごもり、目を泳がせるヒトミに、ヒロユキは覗きこむように「本当かな~ッ?」とからかうように顔を近付ける。
そのまま身体ごとヒトミに近付き、「俺はシャワー浴びながら思い出してたよ、ヒトミさんとのセックス。思い出して又こんなになっちゃった」
そう言うと、バスタオルを外し隆々と勃起した黒いぺニスをヒトミに見せつける。
つい先ほど、ヒトミのオッパイまで飛び散るほど盛大に射精したとは思えないような勃起ぶりだった。
「えッ!?」
驚くヒトミの唇を奪い、柔らかい舌を絡め口内を愛撫するヒロユキ。
「ん んッふ・・・っ」
ヒトミの身体の奥底に燻っていた官能の下火は、再びメラメラと大きく燃え上がってしまう。
ヒロユキはそんなヒトミの心を見透かしたかのように、彼女の首筋に、鎖骨に、脇腹に、唇と舌を這わせていく。
たっぷりと施される愛撫にヒトミは身を委ねきっていた。
ベッドにうつ伏せに寝かされ、背中をヒロユキの舌と指が這い回る。
時折、強く唇で吸われる度に、背中にキスマークができやしないかドキドキしてしまう。
旦那にはつけられたこともない、唇の烙印。
「お前は俺の女だ」
と主張せんばかりの唇型の愛欲の足跡を、むしろヒトミはつけてほしいとさえ、感じていた。
実際ヒトミの白い綺麗な背中には、幾つかの真新しい唇型の痣が紅く刻印されていた。
だが、背中と同時にヒトミの最も女の部分を愛撫するヒロユキの右手の動きが、背中よりも下半身にヒトミの神経をむかわせていた。
二回戦め故に、ヒロユキの肉棒で適度にほぐされたヴァギナに、今度はヒロユキの二本の指が根本まで挿入されている。
こねたり、ゆっくりと引き抜いたり、中をグチュグチュ掻き回したり。
粘土で遊ぶ児童のようだ。
そう言ってシャワーから出て来たヒロユキの声で、ヒトミはハッと我に返った。
「どうしたの?ボ~ッとしちゃって?」
屈託の無い笑顔でヒロユキは、ヒトミが横になっているベッドのすぐ側に腰かける。
腰にバスタオル一枚巻いたままの格好で、湯上がりの上気した肌がなんともセクシーだ。
「ううん・・・別に」
さっきまでのヒロユキとの情事を思い出していた、なんて言えるわけもない。
頬を赤らめ、視線をずらしたヒトミに「もしかして、さっきのエッチ思い出してた?」ヒロユキがあっけらかんと、図星を言い当てる。
「やッ・・・そんなことは・・・」
口ごもり、目を泳がせるヒトミに、ヒロユキは覗きこむように「本当かな~ッ?」とからかうように顔を近付ける。
そのまま身体ごとヒトミに近付き、「俺はシャワー浴びながら思い出してたよ、ヒトミさんとのセックス。思い出して又こんなになっちゃった」
そう言うと、バスタオルを外し隆々と勃起した黒いぺニスをヒトミに見せつける。
つい先ほど、ヒトミのオッパイまで飛び散るほど盛大に射精したとは思えないような勃起ぶりだった。
「えッ!?」
驚くヒトミの唇を奪い、柔らかい舌を絡め口内を愛撫するヒロユキ。
「ん んッふ・・・っ」
ヒトミの身体の奥底に燻っていた官能の下火は、再びメラメラと大きく燃え上がってしまう。
ヒロユキはそんなヒトミの心を見透かしたかのように、彼女の首筋に、鎖骨に、脇腹に、唇と舌を這わせていく。
たっぷりと施される愛撫にヒトミは身を委ねきっていた。
ベッドにうつ伏せに寝かされ、背中をヒロユキの舌と指が這い回る。
時折、強く唇で吸われる度に、背中にキスマークができやしないかドキドキしてしまう。
旦那にはつけられたこともない、唇の烙印。
「お前は俺の女だ」
と主張せんばかりの唇型の愛欲の足跡を、むしろヒトミはつけてほしいとさえ、感じていた。
実際ヒトミの白い綺麗な背中には、幾つかの真新しい唇型の痣が紅く刻印されていた。
だが、背中と同時にヒトミの最も女の部分を愛撫するヒロユキの右手の動きが、背中よりも下半身にヒトミの神経をむかわせていた。
二回戦め故に、ヒロユキの肉棒で適度にほぐされたヴァギナに、今度はヒロユキの二本の指が根本まで挿入されている。
こねたり、ゆっくりと引き抜いたり、中をグチュグチュ掻き回したり。
粘土で遊ぶ児童のようだ。

