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同級生はヴァイオリニスト
第2章 ほんとのレイプ
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公園で一時間ほどうずくまっていると…
「お姉さんどうしたの??」
黒髪の美少年と金髪のヤンキー紛いの少年に声をかけられた。
「なんにもないです…」
ただ人と関わりたくない。それだけを思ってその場を去ろうとしたときだった。
金髪の少年に腕をガッと掴まれた。
「お姉さん泣いてたでしょ?ふられたの?
俺たちが慰めてやるよ」
急に少年の目の色が変わった。
「やめてっ!!」
叫んだけど周りには家もコンビニもない。「逃げるの?せっかくだから楽しいことしましょうよ?ゆーみさん?」
え…?なんで私の名前…?
「今なんで私の名前知ってるの?って思いましたか?笑 あなたぐらいの有名人なら僕たちみたいなやつでも知ってます笑 有名人も困ったご時世ですね?笑」
黒髪の少年がいった。
私の右手にはバタフライナイフが向けられている。
「この商売道具はまだまだ現役ですよね??」
「やめて!!!」
「では僕たちとセックスして下さい。」―――――――――
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