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同級生はヴァイオリニスト
第2章 ほんとのレイプ
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しばらくすると、眠くなるどころか目がさえわたって身体がじんじんと熱くなった。媚薬…?
気づいたときには遅かった…
私の身体は彼を求めて蜜をとどめなくながし続けている…
「そろそろ効いてきたかなぁ…」
彼の手が私の頬に触れる。
「アン…」
私の口からは甘い声が漏れ出す。
嫌なはずなのに、私は今[彼に抱かれたい]その事しか考えられない。
彼の顔が彰也と重なる。
「由美……可愛い…」
私の目を見つめながら彼は私の胸に触れた「キャッ…ハンッ!……」
「俺に抱いてほしい??」
「抱いて………私を…めちゃくちゃにして……………彰也……………」
彼は残念そうな顔をしたけどさっきみたいには怒らなかった。
「俺は彰也じゃない。悠斗だ。由美が俺のことを悠斗って呼ぶまで俺は由美を抱かない。」
早く…早くその手で私に触れて…
おかしくなりそう…
「悠斗………早く私を!……アァン!悠斗!!気持ちい!!もっと…もっと激しく…!!」
悠斗は私の胸を優しく揉んでるけど、今の私には全然刺激が足りない。
「薬効きすぎたかなぁ…」
悠斗は独り言を言いながら激しく私の胸を揉んだ。
痛みが快感に変わる。
「気持ちぃ…悠斗…!」
だんだん手が下がってきて私の秘部に指が触れた…
「ァァア!!!」
悲鳴とも呼べる声が部屋に響いた。
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