この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の治療室
第7章 第7診察室での治療開始
ピチョ…クチャ…
「せんせ…ぁ…気持ちい…」
「気持ちいい?よかった、じゃあもっとやってあげるね」
「でも…それ以上されたら…私…あの…」
「ふふっ、イッちゃう?」
「は、はい…」

「それならむしろ本当にもっとやってあげたくなるね…イクと膣内が痙攣して良い刺激にもなるし」
「そう…なんですか…」
「うん。しかも女性にとって達することは精神的にもいいんだ。体の不調は多少なりとも心・精神が関係していることが多いからね」
「じゃあ私…イキたいです…」
「分かってるよ!このまま放置させるほど鬼ではないからね僕も」

ひとしきり話し終わった後、先生はまた私のアソコに顔を持っていき、これまでの攻め方とは比べ物にならないくらいの速度で下を動かし始めた。

「んぁ……!!ダメ先生…!そんな早くしたらっ……!!」
「……」
「ああっ!!イク!!イッちゃう!!んんーーーーーー!!!」

ドクンドクン!!
アソコが細かく痙攣する。その間も先生は遅いストロークでペロペロと終わりへと導く。

「あ……」
「泉さんエッチだね。早くしたらすぐにイッちゃった」
「そ…そんなこと言わないで下さい…」
「ごめんごめん!僕もこんなに濡れる女性は初めてで…ちょっと楽しくなっちゃった」
/37ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ