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Familyシャッフル
第4章 【一子 side】2
『私』の呻き声をBGMに、狭い排泄口を『次郎』の可愛らしいオチンチンで抉り進む。
犯す私と犯される『私』の荒い息が混ざり合い、悪夢のような異常行為にどちらが自分自身なのか分からなくなってきた。
私はごく自然に『私』の背中に密着すると、前に回した手でいつも自慰をする時のように『彼女』の乳首とクリトリスを弄ぶ。
「はああ…ッ…い、一子…!」
「へぇ、それが一子のオナり方かいな、興味深いのぉ」
『私』の掠れ声は甘い衣(ころも)をまとい、『マホさん』は私の指使いをスケベ顔で凝視していた。
「止め、ろ、一子…こんなの…気が狂う…ッ」
犯す私と犯される『私』の荒い息が混ざり合い、悪夢のような異常行為にどちらが自分自身なのか分からなくなってきた。
私はごく自然に『私』の背中に密着すると、前に回した手でいつも自慰をする時のように『彼女』の乳首とクリトリスを弄ぶ。
「はああ…ッ…い、一子…!」
「へぇ、それが一子のオナり方かいな、興味深いのぉ」
『私』の掠れ声は甘い衣(ころも)をまとい、『マホさん』は私の指使いをスケベ顔で凝視していた。
「止め、ろ、一子…こんなの…気が狂う…ッ」