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あの頃に戻って……
第14章 開拓
「美都、もう一つ、プレゼントがあるんだ。」

甘い空気の中、そう言って優輝くんが長方形の箱を差し出した。

開けてみると……

「え?……ネグリジェ?下着?……これは?」

ネグリジェと、ちょっとエッチな下着と、また箱があった。

「開けてみて?」

そう言うと、セクシーな瞳になった。

またドキドキする。

パカッ!

開けてみると、

ローターとバイブ……?

見たことないから箱の説明書に書いてあるのを読んだ。

「え?優輝くん?」

「今夜はコレを使って楽しもう?」

「え?え?え?」

「早く着替えて?」

「……う、ん。」

これから何が始まるの?

この下着、めちゃくちゃエッチなんだけど……

透けてる!

乳首もオマンコも丸見えな下着!しかもTバック!

ネグリジェもエッチな感じ。

おっぱいを強調するかのようについてる、リボン。

しかも解けるようになっていて、解いたらおっぱい見えちゃう。

その上下はボタンなのに……

恥ずかしくて、ドキドキしながら着替えて、

「優輝くん……どう…かな?」

声をかける。

振り向くと、優輝くんがセクシーな瞳で、上から下までゆーっくり見つめる。

「可愛いよ、美都。似合うよ。おいで?」

そう言って、手を差し出した。

グイッ!

急に手を引かれて、私はベッドに転がった。

その上から優輝くんが乗ってきて、

「思った以上に似合ってるよ。美都…」

そう言って、何度も何度もキスをした。


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