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渇いた人妻たち
第7章 偶然の快楽
「そうだろう、見るだけでも嬉しいのに触りたい所を何時でも触る事が出来るなんて、男としてこれ以上の悦びは無いよ」
「女だって同じよ、好きな人の好きな所を自由にできるんだもの」
「女は殆んどが受身だけど男の場合は、見て・触って・匂って・耳で聞いて・想像して・と五感が女より発達しているようで、その全てで興奮する度合いが女より高いんだよ」
「だからこんな大きくなっているの?」
「こんな姿で抱き合っていて、反応無しじゃあ男じゃないよ」
「だってついさっき二度もイッタのよ?」
「そうだけど、もっと欲しいと言っているのだよ」
「貴方のコレは、何度イッタらおとなしくなるの?」
「片手の指の数位は出来ると思うけど、そんなに入れたら梨花の大事な所にオロナイン軟膏が必要になるよ」
「どうなるの?」
「そんなに多く受け入れた事が無いと思うから、膣の壁が擦れて炎症を起し、ヒリヒリすると思うよ」
「凄いのね貴方のは、そんなに何回もされたら腰が立たなくなると思うわ、今でも何時もと違うみたいなのに」
「お湯が溢れているようだから入ろうか」
「ここのお風呂は広々としているのよ」
「こんなホテルにはみんなこれ位立派なのが有るんだよ、何人も一緒に入れそうだろ?」
「そうなの、こんなホテルに入ったのは初めてなので知らなかったわ」
「女だって同じよ、好きな人の好きな所を自由にできるんだもの」
「女は殆んどが受身だけど男の場合は、見て・触って・匂って・耳で聞いて・想像して・と五感が女より発達しているようで、その全てで興奮する度合いが女より高いんだよ」
「だからこんな大きくなっているの?」
「こんな姿で抱き合っていて、反応無しじゃあ男じゃないよ」
「だってついさっき二度もイッタのよ?」
「そうだけど、もっと欲しいと言っているのだよ」
「貴方のコレは、何度イッタらおとなしくなるの?」
「片手の指の数位は出来ると思うけど、そんなに入れたら梨花の大事な所にオロナイン軟膏が必要になるよ」
「どうなるの?」
「そんなに多く受け入れた事が無いと思うから、膣の壁が擦れて炎症を起し、ヒリヒリすると思うよ」
「凄いのね貴方のは、そんなに何回もされたら腰が立たなくなると思うわ、今でも何時もと違うみたいなのに」
「お湯が溢れているようだから入ろうか」
「ここのお風呂は広々としているのよ」
「こんなホテルにはみんなこれ位立派なのが有るんだよ、何人も一緒に入れそうだろ?」
「そうなの、こんなホテルに入ったのは初めてなので知らなかったわ」