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渇いた人妻たち
第7章 偶然の快楽
「今日は可愛い梨花の全てを自由にさせてもらって感激だよ、本当に良かったよありがとう」
「私もこんなに良い思いをしたのは生まれて初めてよ、明日腰が立つのかしら」
「立たなければ起こしに行ってあげるよ」
「優しいのね、ところで貴方の携帯の番号教えてもらえるの?」
「良いよ、でも電話は都合の悪い時が有るのでメールで遣り取りをしないか?」
「私もその方が好都合よ」
征男は彼女がバックから携帯を取り出したのを見て自分の番号を教え、「アドレスは変えてないからそのままで良いし、登録が済んだら一度かけてくれたら君の番号が残るから、アドレスは変えているの?」
「私もそのままよ、では呼んでみるね」
「職場に居る時は直ぐに返信出来るけど家の時は打てないよ」
「それはお互い様よ、それよりホテルで言っていたことは本気なの?」
「明美さんを誘う話?」
「そうよ」
「本気だから梨花も協力してよ」
「仕方ないわね機会を見て話してみるわ」
「その時に気を付けて欲しい事は、アンネの日を避ける事だよ」
「どうして?」
「そんな日だと何も出来ないじゃない」
「私もこんなに良い思いをしたのは生まれて初めてよ、明日腰が立つのかしら」
「立たなければ起こしに行ってあげるよ」
「優しいのね、ところで貴方の携帯の番号教えてもらえるの?」
「良いよ、でも電話は都合の悪い時が有るのでメールで遣り取りをしないか?」
「私もその方が好都合よ」
征男は彼女がバックから携帯を取り出したのを見て自分の番号を教え、「アドレスは変えてないからそのままで良いし、登録が済んだら一度かけてくれたら君の番号が残るから、アドレスは変えているの?」
「私もそのままよ、では呼んでみるね」
「職場に居る時は直ぐに返信出来るけど家の時は打てないよ」
「それはお互い様よ、それよりホテルで言っていたことは本気なの?」
「明美さんを誘う話?」
「そうよ」
「本気だから梨花も協力してよ」
「仕方ないわね機会を見て話してみるわ」
「その時に気を付けて欲しい事は、アンネの日を避ける事だよ」
「どうして?」
「そんな日だと何も出来ないじゃない」