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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
征男は前のシートでは深く入らないと考え彼女を後部シートへ移動させ、前の椅子は元通りに戻し、極限まで前に寄せ、自分のシートも同じようにしてから後部へ移り、全ての衣服を脱ぎ、中央の肘掛けを背もたれに仕舞い込み、彼女の横に座り肩に手を廻すと彼女も理解できたのか、前屈みになり征男の肉棒をそっと口に含んだ。
征男はタバコを取り出し、吸いながらその心地良い感覚に浸っていたが気分が高まって来たのでそのタバコを急いで揉み消した。
「では入れてあげよう」
彼女の頭をドア寄りに半身に寝かせ右足を持ち上げ、左脚の間に入り、俗に言われている松葉崩しの型で挿入した。
その体位で結合すると肉棒は完全に根元まで挿入することができ、征男は車内でセックスをする時の定番としており、持ち上げている彼女の右脚を抱えたまま出し入れを繰り返していた。
「貴方良いわ、大きいのが入っているわ、お腹まで入っているみたい、凄いわ、凄い」
征男はタバコを取り出し、吸いながらその心地良い感覚に浸っていたが気分が高まって来たのでそのタバコを急いで揉み消した。
「では入れてあげよう」
彼女の頭をドア寄りに半身に寝かせ右足を持ち上げ、左脚の間に入り、俗に言われている松葉崩しの型で挿入した。
その体位で結合すると肉棒は完全に根元まで挿入することができ、征男は車内でセックスをする時の定番としており、持ち上げている彼女の右脚を抱えたまま出し入れを繰り返していた。
「貴方良いわ、大きいのが入っているわ、お腹まで入っているみたい、凄いわ、凄い」