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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「此処ならこんな時間だし、人に見られることも無いから脱いで良いよ」
征男は彼女の膝のところで留まっているパンツを手で持ってやると、彼女は上衣のボタンを外しながら自ら両足を其処から抜きとり背を起して上衣も脱ぎ、素っ裸となった。
彼女のシートを倒し、その裸体を横たえ、征男は運転席から、下腹部から上に向って順に唇と舌を使って優しく舐めたり、吸ったりしながら、乳房は手で揉みながら硬く尖った乳首を唇に挟んで擦ったり、しゃぶったり、時々は軽く噛んでみたりしている内に彼女は一度目のアクメに達したのか、口を閉じ歯を食いしばり、こもったような声を出した。
「あぁ・・・いいわイクーッッッ」
全身が仰け反り、やがてぐったりとなったが、征男は彼女がイク時に潮を噴きはしないか気懸かりになっていたので、直ぐに彼女の下腹部周辺に手を這わせてそれを確かめ、噴いていなかったので内心胸を撫で下ろした。
「良かったみたいだね?」
「貴方にしてもらえて凄く良かったわ、自分でするのはこんなにならないもの」
「僕のが欲しいんだろ、入れてあげるから後ろの席へ移ろうよ」
征男は彼女の膝のところで留まっているパンツを手で持ってやると、彼女は上衣のボタンを外しながら自ら両足を其処から抜きとり背を起して上衣も脱ぎ、素っ裸となった。
彼女のシートを倒し、その裸体を横たえ、征男は運転席から、下腹部から上に向って順に唇と舌を使って優しく舐めたり、吸ったりしながら、乳房は手で揉みながら硬く尖った乳首を唇に挟んで擦ったり、しゃぶったり、時々は軽く噛んでみたりしている内に彼女は一度目のアクメに達したのか、口を閉じ歯を食いしばり、こもったような声を出した。
「あぁ・・・いいわイクーッッッ」
全身が仰け反り、やがてぐったりとなったが、征男は彼女がイク時に潮を噴きはしないか気懸かりになっていたので、直ぐに彼女の下腹部周辺に手を這わせてそれを確かめ、噴いていなかったので内心胸を撫で下ろした。
「良かったみたいだね?」
「貴方にしてもらえて凄く良かったわ、自分でするのはこんなにならないもの」
「僕のが欲しいんだろ、入れてあげるから後ろの席へ移ろうよ」