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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「三人だとこんなに良い思いができるのね、誰にも内緒で何時までも続けたいわ」
「そうよこの楽しみはこの三人の共有ね」
「あらっ、征男さんの肉棒がこんなに小さくなっているのを初めて見せてもらったわ」
明美が征男と握り合っていた手を解き征男の下腹部に伸ばした時、大きく反り返っているのを期待していたのか、突然吃驚したような声で叫び、上体を起してまじまじとそれを眺めていた。
「これだと家のと同じ位の大きさなのにイザの時にはどうしてあんなに大きくなるのかしら、梨花さんもこんな小さい時は滅多にお目にかかれないから見とけば」
「私も大きくなっている時しか見た事無いけど、萎んでいる時は皆これ位なの?」
「普通の時は単なるおしっこを出す筒なので大小関係なくて、要は伸縮の度合には個人差があってその時には皆大きさが違って来るんだよ、今なら全体を含む事ができるよ明美さん」
「どんな感じか試しても良いの?」
「良いわよ明美さんしてあげて、私は後ろに廻るわ」
明美が征男の萎えた陰茎をすっぽり口に含み、舌で自由に弄んでいる時、梨花は征男の足元に回り、両足を高く持ち上げその間に顔を埋め、下にぶら下がったふぐりを口に含み、中の二つの玉を舌で転がしたり、その下のアナルへ舌先を這わせて舐めたり、その先を丸めて突付いたり、時には少しだけ差し入れたりしていた。
「そうよこの楽しみはこの三人の共有ね」
「あらっ、征男さんの肉棒がこんなに小さくなっているのを初めて見せてもらったわ」
明美が征男と握り合っていた手を解き征男の下腹部に伸ばした時、大きく反り返っているのを期待していたのか、突然吃驚したような声で叫び、上体を起してまじまじとそれを眺めていた。
「これだと家のと同じ位の大きさなのにイザの時にはどうしてあんなに大きくなるのかしら、梨花さんもこんな小さい時は滅多にお目にかかれないから見とけば」
「私も大きくなっている時しか見た事無いけど、萎んでいる時は皆これ位なの?」
「普通の時は単なるおしっこを出す筒なので大小関係なくて、要は伸縮の度合には個人差があってその時には皆大きさが違って来るんだよ、今なら全体を含む事ができるよ明美さん」
「どんな感じか試しても良いの?」
「良いわよ明美さんしてあげて、私は後ろに廻るわ」
明美が征男の萎えた陰茎をすっぽり口に含み、舌で自由に弄んでいる時、梨花は征男の足元に回り、両足を高く持ち上げその間に顔を埋め、下にぶら下がったふぐりを口に含み、中の二つの玉を舌で転がしたり、その下のアナルへ舌先を這わせて舐めたり、その先を丸めて突付いたり、時には少しだけ差し入れたりしていた。