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渇いた人妻たち
第8章 快楽の共有 「最終章」
「試してみたいわ、凄く良かったもの」
「同性で舐め合うのって、抵抗無かったの?」
「始めは少し有ったけど、直ぐ慣れて気持ち良くしてくれているのだから、自分もしてあげなくてはと夢中になっていたので全く気にならなかったわ」
「僕は恨まれてないかと心配していたんだよ、[貴方が変な事させるからよ]ってね」
「全然恨むどころか、良い事教えて貰って感謝の気持ちでいっぱいよ」
「じゃあ時々この三人で来ようか?」
「良いわよ私は喜んで来るわ」
「梨花さんも聞こえたと思うけど、どう?」
「この三人なら何時でも良いわ、それにアソコを明美さんにアップで中まで見せて貰って、嬉しかったわ、自分では鏡を使ってもあんなにはっきりは見えないものね」
「征男さんの名コーチで楽しかったわ、梨花さんも良かったそうだし、征男さんも良かったんでしょう?」
「当然だよ、こんな素敵な女性を同時に抱けるなんて、夢の中に居るみたいで凄く良かったよ」
「同性で舐め合うのって、抵抗無かったの?」
「始めは少し有ったけど、直ぐ慣れて気持ち良くしてくれているのだから、自分もしてあげなくてはと夢中になっていたので全く気にならなかったわ」
「僕は恨まれてないかと心配していたんだよ、[貴方が変な事させるからよ]ってね」
「全然恨むどころか、良い事教えて貰って感謝の気持ちでいっぱいよ」
「じゃあ時々この三人で来ようか?」
「良いわよ私は喜んで来るわ」
「梨花さんも聞こえたと思うけど、どう?」
「この三人なら何時でも良いわ、それにアソコを明美さんにアップで中まで見せて貰って、嬉しかったわ、自分では鏡を使ってもあんなにはっきりは見えないものね」
「征男さんの名コーチで楽しかったわ、梨花さんも良かったそうだし、征男さんも良かったんでしょう?」
「当然だよ、こんな素敵な女性を同時に抱けるなんて、夢の中に居るみたいで凄く良かったよ」