この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
渇いた人妻たち
第2章  身の上話
 「うちでは僕が5年前にパイプカットしているので何時でも生で入れて中だししても大丈夫なのだよ」
 「そうなの、話には聞いた事が有るけど男性のカットってどうするの?」
 「玉の方で製造した精子が、外に出られないように途中を切断するだけの簡単な手術だよ」
 「そうすると射精ってしなくて、その時に何も出ないの?」
 「イク時には普通の量は出るよ、ただその中に精子が全く入ってないので妊娠の心配が無く安心して中出しできるんだよ」
 「そうなの、やっぱり征男さんは遊び人なのだわ」
 「違うよ子供は二人と決めていたので、それが達成した時、恥ずかしかったけど決断したのさ」
 「その手術って恥ずかしいの?」
 「それは婦人科の診察台と同じで、両足を広げて固定されてするのだけど、恥ずかしいのは女性の場合はお腹の辺りにカーテンを引いてくれるからいいけど、男の時はそんな遮る物が無くて医者や看護婦の顔がその台の下から太腿付近にアップで丸見えなのだよ」
 「そんな格好でどの位我慢したの?」
 「二本のパイプを切って、五分位かな」
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ