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渇いた人妻たち
第2章 身の上話
「うちでは僕が5年前にパイプカットしているので何時でも生で入れて中だししても大丈夫なのだよ」
「そうなの、話には聞いた事が有るけど男性のカットってどうするの?」
「玉の方で製造した精子が、外に出られないように途中を切断するだけの簡単な手術だよ」
「そうすると射精ってしなくて、その時に何も出ないの?」
「イク時には普通の量は出るよ、ただその中に精子が全く入ってないので妊娠の心配が無く安心して中出しできるんだよ」
「そうなの、やっぱり征男さんは遊び人なのだわ」
「違うよ子供は二人と決めていたので、それが達成した時、恥ずかしかったけど決断したのさ」
「その手術って恥ずかしいの?」
「それは婦人科の診察台と同じで、両足を広げて固定されてするのだけど、恥ずかしいのは女性の場合はお腹の辺りにカーテンを引いてくれるからいいけど、男の時はそんな遮る物が無くて医者や看護婦の顔がその台の下から太腿付近にアップで丸見えなのだよ」
「そんな格好でどの位我慢したの?」
「二本のパイプを切って、五分位かな」
「そうなの、話には聞いた事が有るけど男性のカットってどうするの?」
「玉の方で製造した精子が、外に出られないように途中を切断するだけの簡単な手術だよ」
「そうすると射精ってしなくて、その時に何も出ないの?」
「イク時には普通の量は出るよ、ただその中に精子が全く入ってないので妊娠の心配が無く安心して中出しできるんだよ」
「そうなの、やっぱり征男さんは遊び人なのだわ」
「違うよ子供は二人と決めていたので、それが達成した時、恥ずかしかったけど決断したのさ」
「その手術って恥ずかしいの?」
「それは婦人科の診察台と同じで、両足を広げて固定されてするのだけど、恥ずかしいのは女性の場合はお腹の辺りにカーテンを引いてくれるからいいけど、男の時はそんな遮る物が無くて医者や看護婦の顔がその台の下から太腿付近にアップで丸見えなのだよ」
「そんな格好でどの位我慢したの?」
「二本のパイプを切って、五分位かな」