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渇いた人妻たち
第2章 身の上話
「主人も努力はしてくれているのよ、始める前にエッチビデオを私に見せたり、今年の春には、バイブ付きのオモチャを買って使ってみたりしているのよ」
「そう、それでオモチャを使った時にもイカなかったの?」
「ううん、痺れたような感覚はするんだけど、イクという感覚は無かったの」
「そう、浩美のような品格のある女が、あんなエッチなオモチャを使っているなんて・・・聞いただけで興奮するよ」
「征男さんもあんな物は持っているの?」
「うちではそんな物使わなくても結構スポーツ感覚で楽しくやっているよ」
「羨ましいわそんなの」
「浩美はご主人とする時にはコンドームを使っているんだろ?」
「そうよ、その時は必ず着けさせるの、子供は一人で充分だから」
「そう、それでオモチャを使った時にもイカなかったの?」
「ううん、痺れたような感覚はするんだけど、イクという感覚は無かったの」
「そう、浩美のような品格のある女が、あんなエッチなオモチャを使っているなんて・・・聞いただけで興奮するよ」
「征男さんもあんな物は持っているの?」
「うちではそんな物使わなくても結構スポーツ感覚で楽しくやっているよ」
「羨ましいわそんなの」
「浩美はご主人とする時にはコンドームを使っているんだろ?」
「そうよ、その時は必ず着けさせるの、子供は一人で充分だから」