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渇いた人妻たち
第4章 無意味な約束
浩美も重なってきた征男の裸体を強く抱き抱え、自ら舌を絡めていった。
その時勃起したままの肉棒を、征男は意識して彼女の秘部の上に置いていたのだった。
そして激しく抱き合っている内に、彼女の下腹部の辺りが大量の愛液で濡れていたために、征男が少し腰を突くとスルリと秘部に吸い込まれるように亀頭部が入ってしまった。
次の瞬間、浩美はゆっくりと絡めていた舌を引っ込め、唇を放し、虚ろな目で征男の目をじっと見据えていた。
「ごめん・・・・・入っちゃった」
「約束していたのに・・・・・」
征男に訴えるその目は、それを拒んでいるようではなく、言葉も儀礼的に言ったようで弱々しく、それを止めさそうとする訴えでは無かった。
「中で出さないから指と同じだよ」
「・・・・・」
「根元まで浩美の中へ入りたいと言っているので入れてもいいかい?」
「・・・・・」
征男は浩美が無言なので許しが出たと思い起き上がった、彼女の両脚を割り秘部に舌を這わせ、熱心に舐め続けていると彼女の息遣いが次第に荒くなってきた。
「あぁぁぁまあちゃん大好きよ、どうにかなりそうよ、でも駄目よ約束よ・・・あぁ困ってしまうぅ、そこが熱いわ溶けそうよあぁ、まあちゃんどうにかして」
その時勃起したままの肉棒を、征男は意識して彼女の秘部の上に置いていたのだった。
そして激しく抱き合っている内に、彼女の下腹部の辺りが大量の愛液で濡れていたために、征男が少し腰を突くとスルリと秘部に吸い込まれるように亀頭部が入ってしまった。
次の瞬間、浩美はゆっくりと絡めていた舌を引っ込め、唇を放し、虚ろな目で征男の目をじっと見据えていた。
「ごめん・・・・・入っちゃった」
「約束していたのに・・・・・」
征男に訴えるその目は、それを拒んでいるようではなく、言葉も儀礼的に言ったようで弱々しく、それを止めさそうとする訴えでは無かった。
「中で出さないから指と同じだよ」
「・・・・・」
「根元まで浩美の中へ入りたいと言っているので入れてもいいかい?」
「・・・・・」
征男は浩美が無言なので許しが出たと思い起き上がった、彼女の両脚を割り秘部に舌を這わせ、熱心に舐め続けていると彼女の息遣いが次第に荒くなってきた。
「あぁぁぁまあちゃん大好きよ、どうにかなりそうよ、でも駄目よ約束よ・・・あぁ困ってしまうぅ、そこが熱いわ溶けそうよあぁ、まあちゃんどうにかして」