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渇いた人妻たち
第5章 専務夫人
 「こうですか?」
 「もっと密着しないと足を踏んづけるよ」
 「こう?」
 「そう、こうしていると僕の足の動きが眼で見なくても分かるだろ?」
 「でも何だかエッチな気がするわ」
 「ごめん、梨花さんがあまりにも素敵だから理性を失って興奮しているんだよ」
 その時、征男のシンボルは明美で熱くなり次の浩美でそれが一段と増し、張裂けそうになつた状態で初めての梨花を抱く事になり、彼女はどのような反応を示すのだろうかと、半ば興味本位にそれを強く下腹部に押し当てていた。
 「今まで他人が踊るのをよく見てないけど誰と踊っていてもこうなの?」
 「硬くなっている物の事を言っているの?」
 「違うのこれ位密着するのかって事」
 「そうだよこうするのが基本だよ」
 「・・・・・」
 「梨花さんも直ぐに上手くなれるよ、素質がありそうだから」
 「そう言ってくれると嬉しいわ、楽しくて癖になりそうよ」
 「良いよ、何時でも教えてあげるよ」
 「明美さんも浩美さんも踊った後は気持ち良さそうにしていた意味が今分ったわ」
 「何時も僕のアレは立ててないよ」
 「それじゃなくて、駅長さんが優しく抱いてくれていると、どうしてなのか次第に気持ちが良くなって来るの」
 「こうしているだけで気持ちが良いの?」
 「そうなのよ、私は踊れないから今まで我慢していたけど、こんな気持ちになれるんだったらもっと早くからお願いすれば良かったわ」
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