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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
「ネバネバに汚れているので後で良いよ、明美の可愛い唇には似合わないよ」
「良いのよ、何を遠慮しているの?」
「でも明美の事を想って今朝からこんなになってずっとお汁が出ていたので汚いよ」
「征男さんの身体で汚い所なんか無いわ、良いのよ、男としての汚れじゃない。それとも私にされるのが嫌なの?」
「そんな事は全く無いよ」
「それなら私の好きにさせてよ」
「じゃあ任せるよ」
征男は彼女の顔を制していた手を放し、上向きで両足を左右に開き、お好きなようにとその裸体を彼女に任せる事にした。
明美は征男から許しが出たので、征男の腰の辺りに座り、初対面の日から憧れていた太くて逞しい肉棒を、このとき初めて念願が叶い手中に収めることができた。
明美は、それを自由に扱える事に感激して幸福感のようなものを覚え、[これが征男さんの一番大切な物なのだわ]と、愛おしさが込み上げ、その先端部から大量に流れ出ている我慢汁を舌で綺麗に舐め取り、両唇で挟み、ハーモニカを吹き、フルートを奏で、縦笛を吹くように、いかにも大切そうに、そして優しく、時を忘れて熱中していたのである。
征男は彼女の献身的な奉仕を受けている時に、自分の頭部には彼女の枕も引き寄せて、頭を高くして、彼女の動きの一部始終を見ながら、右手は彼女のオッパイを揉みその乳首を摘まみ擦り合わせていたのだったが、明美の喘ぎが大きくなり、自分も異常な高まりで放出の時が近付いてきた。
「良いのよ、何を遠慮しているの?」
「でも明美の事を想って今朝からこんなになってずっとお汁が出ていたので汚いよ」
「征男さんの身体で汚い所なんか無いわ、良いのよ、男としての汚れじゃない。それとも私にされるのが嫌なの?」
「そんな事は全く無いよ」
「それなら私の好きにさせてよ」
「じゃあ任せるよ」
征男は彼女の顔を制していた手を放し、上向きで両足を左右に開き、お好きなようにとその裸体を彼女に任せる事にした。
明美は征男から許しが出たので、征男の腰の辺りに座り、初対面の日から憧れていた太くて逞しい肉棒を、このとき初めて念願が叶い手中に収めることができた。
明美は、それを自由に扱える事に感激して幸福感のようなものを覚え、[これが征男さんの一番大切な物なのだわ]と、愛おしさが込み上げ、その先端部から大量に流れ出ている我慢汁を舌で綺麗に舐め取り、両唇で挟み、ハーモニカを吹き、フルートを奏で、縦笛を吹くように、いかにも大切そうに、そして優しく、時を忘れて熱中していたのである。
征男は彼女の献身的な奉仕を受けている時に、自分の頭部には彼女の枕も引き寄せて、頭を高くして、彼女の動きの一部始終を見ながら、右手は彼女のオッパイを揉みその乳首を摘まみ擦り合わせていたのだったが、明美の喘ぎが大きくなり、自分も異常な高まりで放出の時が近付いてきた。