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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
 「明美は上手過ぎて、そんなにされると出てしまうよ」
 「・・・・・」
 「もう良いよ・・・ありがとう」
 「出しても良いのよ出せば?」
 「初めてのは明美のアソコに出したいよ」
 「そうね、私も入れて欲しいから、また後でね」
 二人は手を携えてバスタオルを提げて浴室へ入り、征男はボディソープを掌にうつしそのまま彼女の素肌に、何度も何度も塗りつけ両手をスポンジ代わりにして、全身に泡立て優しく撫で、その手で彼女の肌の感触を楽しんでいた、特に豊満で型の良い乳房と、内股の付け根付近は入念に、その動きは洗っていると言うより愛撫しているようで、卑猥な動きをしていた。
 「男の人に洗ってもらうのって初めてだけど、こんなに気持ち良いものとは知らなかったわ、私にもさせて」
 彼女も同じようにその手で征男の全身を泡で包み、素手でお返しの洗いに入った。 
「してもらうのも良いけど、している方のこの感触も良いものね」
 その時征男の肉棒は、先程の彼女のフェラで爆発寸前まで上り詰めていたし、明美も今征男から受けている初めての経験である、泡塗れの愛撫によって異常に興奮しており、大きく喘ぎ声を洩らしており、征男はここらで一度出しても良いと考えた。
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