この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
「征男さんのオチンチンを私の自由にさせてもらっていいかしら?」
「いいよ」
「あの時もこんなに欲しそうにしていたのに我慢させたから、今日はどんな事でもしてあげるから何でも言って良いのよ」
「任せるよ済まないね」
「良いのよ私は征男さんのこれが好きで可愛がっていると私も何だか良くなるの」
「そうなんだ」
明美は先程と同じように、それを咥えてきた。
「明美のアソコも舐めてあげるから、僕の顔の上に跨りなさい」
「少し恥かしいけど良いわ、でもさっきの貴方の出したものが出るかもよ」
「良いよ、自分のものが出てくるのは仕方ないよ、その時には飲むよ」
「では・・・」
征男の言葉を素直に聞き入れた彼女は征男の顔面に跨り、二人はフェラとクンニを開始した。
明美の両手は征男の身体の両側に突き、四つん這いの姿勢で、征男の下腹部の肉棒は口だけで対応しており、顔を下げてもその棒は長くて、その半分位しか口内には入らないが引き返す時には、
唇の間隔を緩めたままで吸いながら顔を上げるので[ジュルッ]と聞こえるような音をさせており、その音が征男の耳に心地よく響いていた。
「いいよ」
「あの時もこんなに欲しそうにしていたのに我慢させたから、今日はどんな事でもしてあげるから何でも言って良いのよ」
「任せるよ済まないね」
「良いのよ私は征男さんのこれが好きで可愛がっていると私も何だか良くなるの」
「そうなんだ」
明美は先程と同じように、それを咥えてきた。
「明美のアソコも舐めてあげるから、僕の顔の上に跨りなさい」
「少し恥かしいけど良いわ、でもさっきの貴方の出したものが出るかもよ」
「良いよ、自分のものが出てくるのは仕方ないよ、その時には飲むよ」
「では・・・」
征男の言葉を素直に聞き入れた彼女は征男の顔面に跨り、二人はフェラとクンニを開始した。
明美の両手は征男の身体の両側に突き、四つん這いの姿勢で、征男の下腹部の肉棒は口だけで対応しており、顔を下げてもその棒は長くて、その半分位しか口内には入らないが引き返す時には、
唇の間隔を緩めたままで吸いながら顔を上げるので[ジュルッ]と聞こえるような音をさせており、その音が征男の耳に心地よく響いていた。