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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
「違うよそんなもの無くても君のラブジュースが沢山出ていたので入っていたよ」
「子宮に当たっていたの分かった?」
「深く突いた時に分かっていたよ」
「あれを突き上げられると凄く感じるのよそれに貴方がイク時のドックンドックンと出ている感覚がとっても良かったわ、やっぱり生がいいわ」
湯呑みにお茶を入れ、明美は征男の前に座り弁当を差出した時に、天を向いた肉棒が眼に留まった。
「征男さんのは凄いのね、イッタ後でも何時もこんな状態なの?」
「さっきも言ったけど相手が明美だからなのだよ」
「うちのなんか、イッタら直ぐに小さくなるので、急いで抜かないとゴムを残す事が在るくらいなのよ」
「それはその日の体調にも依るんだよ」
「私達って相性が良いのかしら、初めてみたいな気がしないわ」
「そうだね、確かにセックスには相性があるんだよ、明美とは合いそうで癖になりそうだけど、それでも良いかい?」
「良いわよ、私も癖になりそうよ、十日に一度位抱いて戴けないかしら」
「僕は願ったり叶ったりだよ、こんな素敵な身体を時々抱かせてもらえるなんて」
そんな会話をしている内に弁当を食べ終った。
「それではもう一度昨夜のお返しをしてあげるから征男さんはじっと寝ていて」
「子宮に当たっていたの分かった?」
「深く突いた時に分かっていたよ」
「あれを突き上げられると凄く感じるのよそれに貴方がイク時のドックンドックンと出ている感覚がとっても良かったわ、やっぱり生がいいわ」
湯呑みにお茶を入れ、明美は征男の前に座り弁当を差出した時に、天を向いた肉棒が眼に留まった。
「征男さんのは凄いのね、イッタ後でも何時もこんな状態なの?」
「さっきも言ったけど相手が明美だからなのだよ」
「うちのなんか、イッタら直ぐに小さくなるので、急いで抜かないとゴムを残す事が在るくらいなのよ」
「それはその日の体調にも依るんだよ」
「私達って相性が良いのかしら、初めてみたいな気がしないわ」
「そうだね、確かにセックスには相性があるんだよ、明美とは合いそうで癖になりそうだけど、それでも良いかい?」
「良いわよ、私も癖になりそうよ、十日に一度位抱いて戴けないかしら」
「僕は願ったり叶ったりだよ、こんな素敵な身体を時々抱かせてもらえるなんて」
そんな会話をしている内に弁当を食べ終った。
「それではもう一度昨夜のお返しをしてあげるから征男さんはじっと寝ていて」