この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
 「違うよそんなもの無くても君のラブジュースが沢山出ていたので入っていたよ」
 「子宮に当たっていたの分かった?」
 「深く突いた時に分かっていたよ」

 「あれを突き上げられると凄く感じるのよそれに貴方がイク時のドックンドックンと出ている感覚がとっても良かったわ、やっぱり生がいいわ」
 湯呑みにお茶を入れ、明美は征男の前に座り弁当を差出した時に、天を向いた肉棒が眼に留まった。
「征男さんのは凄いのね、イッタ後でも何時もこんな状態なの?」
「さっきも言ったけど相手が明美だからなのだよ」
「うちのなんか、イッタら直ぐに小さくなるので、急いで抜かないとゴムを残す事が在るくらいなのよ」
「それはその日の体調にも依るんだよ」
「私達って相性が良いのかしら、初めてみたいな気がしないわ」
「そうだね、確かにセックスには相性があるんだよ、明美とは合いそうで癖になりそうだけど、それでも良いかい?」
「良いわよ、私も癖になりそうよ、十日に一度位抱いて戴けないかしら」
「僕は願ったり叶ったりだよ、こんな素敵な身体を時々抱かせてもらえるなんて」
そんな会話をしている内に弁当を食べ終った。
 「それではもう一度昨夜のお返しをしてあげるから征男さんはじっと寝ていて」 
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ