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渇いた人妻たち
第6章 初めての経験
噴出物の最初とその次のは咽喉まで届いたのかと想うほど、ドピユッと激しく飛散りその後のは、ドックンドックンと出ていたがそれは唇のほうへ流れ落ちて溜まり、やがて脈打つのが止り、おとなしくなったので溜まっているドロッとした液を一滴も零さないように、徐々に唇を窄めながら肉棒を放し、その
液体をゴクリと一気に飲み込んでいた。
「飲んでくれたの?」
「そうよ、征男さんが丹精込めて作ったものでしょう、棄てるのは勿体無くて」
「家でも飲むの?」
「家ではこんな方法でしたこと無いし、何時もゴムの中に出しているので飲んだことなど無いわ。男の精液を飲んだのは生まれて初めてのことよ」
「どんな味がしたの?」
「貴方の出したものだから美味しかったわ栗の花の匂いね」
「ありがとう凄く良かったよ」
「私の方こそ良かったわ、愛し合うのって入れるだけでなくて、こんな方法も有るのね、知らなかったわ」
「何も決まりは無いんだから、お互いに気持ちが良ければそれで良いんだよ」
「そうね征男さんには教えられるわね」
「今から僕と長く付き合えば、もっともっと色んなことを経験させてあげるよ」
「楽しみだわ、是非ともお願いしたいわ」
「良いよ、僕も望むところだよ」
「これからも時々は会ってくださるわね」
「良いよこんな素敵な身体だと毎日でも抱きたいよ、寂しくなったり疼いてきた時には言ってくれたら、何時でも喜んでしてあげるよ」
液体をゴクリと一気に飲み込んでいた。
「飲んでくれたの?」
「そうよ、征男さんが丹精込めて作ったものでしょう、棄てるのは勿体無くて」
「家でも飲むの?」
「家ではこんな方法でしたこと無いし、何時もゴムの中に出しているので飲んだことなど無いわ。男の精液を飲んだのは生まれて初めてのことよ」
「どんな味がしたの?」
「貴方の出したものだから美味しかったわ栗の花の匂いね」
「ありがとう凄く良かったよ」
「私の方こそ良かったわ、愛し合うのって入れるだけでなくて、こんな方法も有るのね、知らなかったわ」
「何も決まりは無いんだから、お互いに気持ちが良ければそれで良いんだよ」
「そうね征男さんには教えられるわね」
「今から僕と長く付き合えば、もっともっと色んなことを経験させてあげるよ」
「楽しみだわ、是非ともお願いしたいわ」
「良いよ、僕も望むところだよ」
「これからも時々は会ってくださるわね」
「良いよこんな素敵な身体だと毎日でも抱きたいよ、寂しくなったり疼いてきた時には言ってくれたら、何時でも喜んでしてあげるよ」