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向日葵
第13章 あとがき
 私の祖母も花の名前なんですよ。
物語がラストに近づくにつれ、“この上ない愛”の象徴として、葉月の子供に向日葵と名付けました。

 また、作品をラストまで書き終えても、なかなか公開する勇気を持てずいました。

 想像や夢を描いていい携帯小説でありながら、まだまだ稚拙な作者が描いた作品なのに、作中の主人公を作家デビューまでさせてます。

 ひやぁー恥ずかしい!

 読者様に『わきまえろ!』と言われちゃうかも…
なんて考えたら、ビビリなんで、ラストまでの公開は、あとがきに書いて、無駄ないい訳でもしとこう!
と思った次第です。

 でも、夢は描き続けたいもんです(笑)

 私が作者である限り、書きたいものに素直になり、正直をぶつけていきます。

 それが赤名トマトなんです。


 長々とあとがきまで読んで下さり有難う御座いました!

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