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アイリーン~SCUM地区の女~
第2章 吐き気がするほどロマンチック

~ローズ~
蜷川商事が営むキャバクラ・・・
そこには、市長や警視庁の御偉いさん達、それにヤクの売人、海外のマフィアのボスなどが出入りしている・・・
そこに雇われてるキャバクラ嬢達は、平気で自ら身体を差し出す・・・
店の中は彼女達のあえぎ声で包まれていた・・・
高い酒を飲み・・・
高い女を抱く・・・
吉澤の笑いが止まらない・・・
“コイツらは皆、俺ら蜷川組の財布だぁ!”
~売女~
安宿の一室・・・
『アァ・・・凄い!もっと強く突いてぇ!』
五千円、宿代込みの金額・・・
客はそこそこの見た目と金額で釣られてくる・・・
しかもゴムなし中出しOK・・・
『凄いわぁお兄さん!またイキそう!』
彼女達も集金日が近づくと焦りだす・・・
どんな客だろうと時間関係なくヤリまくる・・・
『アァ・・・凄く良かったわ、延長してかない?三千円で・・・いっぱい好きにしていいから・・・』
蜷川商事が営むキャバクラ・・・
そこには、市長や警視庁の御偉いさん達、それにヤクの売人、海外のマフィアのボスなどが出入りしている・・・
そこに雇われてるキャバクラ嬢達は、平気で自ら身体を差し出す・・・
店の中は彼女達のあえぎ声で包まれていた・・・
高い酒を飲み・・・
高い女を抱く・・・
吉澤の笑いが止まらない・・・
“コイツらは皆、俺ら蜷川組の財布だぁ!”
~売女~
安宿の一室・・・
『アァ・・・凄い!もっと強く突いてぇ!』
五千円、宿代込みの金額・・・
客はそこそこの見た目と金額で釣られてくる・・・
しかもゴムなし中出しOK・・・
『凄いわぁお兄さん!またイキそう!』
彼女達も集金日が近づくと焦りだす・・・
どんな客だろうと時間関係なくヤリまくる・・・
『アァ・・・凄く良かったわ、延長してかない?三千円で・・・いっぱい好きにしていいから・・・』

