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私の男
第2章 会う
「ついたよー!」

『わー!おじゃましまーす!』

殺風景だが、綺麗に整っていた

「散らかっててごめんねー!」

『全然散らかってないよー!どこ座ればいーい??』

「あっどこでもいいよ!ゆっくりしてて!僕、簡単に料理作るから!」

あの完璧なルックスがあってなお

料理までできるとは非の打ち所がないとはこのことだ

私はあえて

ベットに座った

『んー!!疲れたぁー!!』

「休んでていーよー!」


それならばお言葉に甘えて

私はベットに横たわった

スカートから下着が見えるか見えないか

きわどいラインなのはわかっていた

『ありがとお〜!!』

しばらくして良い匂いがしてきた

カレーライスだ


私は普通に幸せを感じていた


彼がキッチンからこちらの部屋へ入ってきた

「........わっ!!さっさくらちゃんスカートが......」

私は寝たふりをしている

わざと寝返りをして

下着が露わとなった


彼を見なくても慌ててるのかわかる



しばらくして静かになった

薄めを開けて様子を見る



......,...,.!!!!!!!!!


鼻息がバレないように手で口を押さえながら

ビデオカメラを私のアソコに最大限近づけて撮影している


正直驚いたが

良いチャンスだと思い

寝返りをして

いろんな角度から撮らせてあげた


彼は夢中になり

鼻息が荒くなっているのがわかる



そして



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