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私の男
第2章 会う
コンビニに車を止めた


「ど、ど、どうしたのさくらちゃん??」


まさかのコンビニに止められてしまったので

思い通りにいかなくなったので

『暑くなっちゃったん!コンビニでお茶買ってくるねっ!』

私は車を降りた



あぶなかったあ〜...
あのまましちゃいそうだった


私は今まで誰にも感じたことのない色気

というか、フェロモンを拓真さんから感じていた

私が我慢できなくなるところだった

こんなこと初めてだった


そして、お茶を買い、

別の話題を出して空気を和ませることにした


15分ほど車で走り

「そいえばどこいくー?」

私は迷わず

『拓真さんのお家!!!』

「えっ僕の家汚いよっ、、」

『全然大丈夫!!拓真さんのお料理食べたーい』

そういってなんとか

拓真さんのお家に行くことに決定

そして、アパートに着いた
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