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龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫
仕事での合意が出来て

龍とルナは早速プレイに入っていった。

ルナは龍の巧みなプレイに

「いかされる!?」

ルナは焦りまくっている。

主人以外にいかされた事がないルナ。

しかし、遊び慣れているのか龍の

巧みな愛撫にルナは失神寸前だった。

しかし、抵抗しようにも

スイッチが入った状態では力が入らない。

「駄目!それ以上は…」

ルナは体を身悶えながらお願いした。

龍は心の中で

「これでこの子は落ちた。
この子はこれ以上俺に逆らえない」

と確信して笑みを浮かべる。

龍にとって本番は興味がないと言えば

嘘になるがそれ以上に落とす事が

この遊びの楽しみでもある。

本番行為は犯罪になるし、

例えお互いの合意があっても

後々面倒な事になるのを龍は嫌った。


「それ以上攻めたらルナはどうなるの?」

「それは…言えない…」

ルナは必死に快感に堪えながら口ごもった。

「言えないならどうなるか
試してみようか?」

「駄目っ!駄目っ!」

必死に抵抗するが

力が入らない以上、なすすべがない。

龍はルナへの攻めを少しづつ続けながら

「嫌がっていても
力が入っていないよ。
どうやらルナの弱点、
一番敏感な部分はここだね?」

Gスポットを指の腹でまさぐった。
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