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龍、人生の絆
第10章 名実共に

「あんっ…
それは…
気持ち良い…」

意識とは裏腹にルナの口からは

催促の言葉が出る。

龍の指がルナのGスポットに到達した。

「駄目!駄目!
駄目だってば~!!
あっ!」

指を止めニヤニヤしながら

「さてルナ…
ここが最終合意点♪
どうする?
まだ反抗するなら強引に…
許して欲しいなら
いつもの通り
言う事を聞け?」

龍はいたずらに笑った。

「龍さん…
やっぱりずるい!!
私がもう抵抗出来ない事を
知っていて意地悪する…
はぁはぁ…」

Gスポットに少し刺激を与えた。

「ビクンッ!!」

ルナの体が大きく反り返る。

「はぁはぁ…
龍さん…
お願いです。
中出しだけは許して下さい。
まだ心の準備が…はぁ~…
言う事を聞きますから
今日は中出しだけは…
お願い…」

ルナは得意の哀願する目で龍を見た。

「安全日なら
何回中に出しても良いから…
今日だけは…
お願い…
許して下さい。」

「分かった…
ルナをこれ以上苛めたら
可愛そうだもんな…
ただし言う事は何でも
聞いて貰うぞ!」

「はい…」

龍は今日も勝った!と喜んだ。

実際にはルナの気持ちも分かるから

中出しするつもりは毛頭ない。

しかし、ルナの困った顔を

見るのは快感だった。

ルナの最後に身に付けている

パンティを脱がしていく。

そこには陰毛が一切生えていない

ルナの生まれたままの姿があった。

「しゃぶって…」

ルナを促し言われるままに

龍の股間にしゃがみこむルナ。

口を開けてそそり立つ

龍のペニスを咥え込んだ。
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