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龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫
その度にルナは喘ぎ声が

大きくなり体は悶えた。

ルナの意識は朦朧となり

始めてルナの頭の中には

龍のものしかなくなっていた。

が、それだけは許す事は出来ない。

しかし、今この状態からの

先は良くなってきていた。

各部の動きが激しさを

増していく中で

ルナは絶頂を迎えようとしている。

ルナの体は暴走を始めている。

「あ!、龍さん、
駄目だって…
いくところは…
あ~、駄目、
気持ち良い。
嫌!それ以上は。
あー、いく、
いきそう…」

「いかさせても良いかい?」

「あ、駄目。
いかせない…
あん!いっちゃう~」

龍は最後に指を二本入れて

Gスポットを二ヶ所同時に攻め、

親指でクリトリスを転がした。

同時に乳首を強めに摘みねじった。

「あ~、駄目駄目!
龍さん、ルナ、いきそう…
ん!いくいく!いっちゃう~!!」

ルナのGスポットを一気にかきむしると

ルナはビクンと体が跳ね上がった。

と同時につま先が痙攣し

「あ、あぁぁぁぁ…」

と深いため息交じりで

ルナは絶頂を迎え力尽きた。
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