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龍、人生の絆
第3章 心に住む魔物
ある時の事件について。
シャワーを浴びてその最中に
ルナは龍のペニスを咥えて
龍を満足させていた。
今では何の抵抗もなく
龍の精液を口に含み飲むほどになっていた。
慣れと言うのは恐ろしいもので
デビューしたての頃のルナにとっては
主人以外の精液を飲むなんて事は
絶対ありえない行為でありおぞましくもあった。
それは龍以外の客に対してでもそうであって
どんなに自分好みの好青年であっても
それは変わらなかったのだ。
それが今は龍以外の男性に対しては
口に含む程度なら出来る様になったし
龍に至っては口でいかせられないと
悔しい表情を見せていた。
ま、仕事柄でもあるが
本番は流石に龍であっても
拒み続けていた。
それは当たり前の事でもあるのだが。
話は少しそれたがシャワーの最中に
龍に射精をさせて
龍はルナの弱点を
攻めて絶頂寸前でやめて
いわゆる「焦らし」をしていた。
ルナは焦らされるのが
かなりの不満であったが
それは仕方ないものと思ってもいたりする。
シャワーを浴びてその最中に
ルナは龍のペニスを咥えて
龍を満足させていた。
今では何の抵抗もなく
龍の精液を口に含み飲むほどになっていた。
慣れと言うのは恐ろしいもので
デビューしたての頃のルナにとっては
主人以外の精液を飲むなんて事は
絶対ありえない行為でありおぞましくもあった。
それは龍以外の客に対してでもそうであって
どんなに自分好みの好青年であっても
それは変わらなかったのだ。
それが今は龍以外の男性に対しては
口に含む程度なら出来る様になったし
龍に至っては口でいかせられないと
悔しい表情を見せていた。
ま、仕事柄でもあるが
本番は流石に龍であっても
拒み続けていた。
それは当たり前の事でもあるのだが。
話は少しそれたがシャワーの最中に
龍に射精をさせて
龍はルナの弱点を
攻めて絶頂寸前でやめて
いわゆる「焦らし」をしていた。
ルナは焦らされるのが
かなりの不満であったが
それは仕方ないものと思ってもいたりする。