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龍、人生の絆
第3章 心に住む魔物
「当然でしょ?」
フフンとルナは笑いながら言った。
が、次の質問には青くなった。
「では…ルナの本名と住所を
正直に答えて下さい。」
「えっ!
それは…言えません…」
「正直に答えるという
約束ですよ。」
龍は笑みを浮かべながら言う。
「龍さん、それだけは
言えないのは
分かるでしょ?
どうしてそんな質問するの?」
「ルナの事をもっと
良く知りたいからですよ。」
「いくら龍さんでも
それは言えません。」
「そう、では…」
そう言うとルナのブラを外した。
形の良い乳房が露になる。
「ルナ、答えないと
一枚ずつ下着を取り
全裸になったら
ルナの体を責めていきます。
ルナの弱点は知っています。
責め続ければ
ルナはどうなりますか?
勿論、いくところまでは
攻めません。
焦らされ続ければ
ルナはどうなるかな?」
「ちょっ!、
龍さんそれだけはやめて!
私がどういう体質なのか
知っているでしょ?
そんな事されたら私…」
「うん、知っているよ。
だから無理な質問してる訳。
どう?答える気になった?
住所は?」
「嫌だ!教えない!」
龍はルナのパンティを脱がせた。
腰紐タイプなので
脱がすのには手間はかからない。
ルナは全裸になった。
「さ、ルナ。
全裸になりましたよ。
あと拒否出来るのは一回です。
次答えなければルナを責めます。」
「龍さん、
お願いだから質問変えて…
それ以外なら
何でも答えるから…お願い…」
ルナはいつもの
哀願する目で龍を見た。
しかし、今回は通用しなかった。
「答えないなら
始めますね。
ま、いずれルナは
答える事になりますよ。」
そう言うと龍は
ルナの弱点を責め始めた。
首筋からうなじ
同時に乳首を
焦らさせての乳房攻め。
同時にクリを刺激しながら
Gスポットへ指を向かわせた。