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龍、人生の絆
第4章 絶望…希望…
「なんだ、これは?!」
「それは…」
ルナ夫婦のやり取りである。
遂ににルナは主人に
デリヘルの仕事をしているのが
ばれてしまった。
事の発端は…
ルナの入浴中にデリヘル用の
携帯に電話が掛かってきた。
いつもなら電源を必ず切るのだが
この日はうっかり切り忘れ
そのままになっていたのだった。
相手はルナが一度付いたお客さん。
指名が欲しくてこの電話番号を
教えていたのだった。
たまたま主人が
それを見つけ電話に出た。
「あ、ルナちゃん、
俺、先日はありがとう、
金曜日にまた指名するから
宜しくね。
前回初めて付いて貰って
良い思いさせてもらったから
また指名するよ。
特にルナちゃんの
フェラと素股、
気持ちよくて…
あれからまたいっちゃった。
じゃ、金曜日にね。」
「誰だね?君は…?」
主人はいきなりそう尋ねた。
「それは…」
ルナ夫婦のやり取りである。
遂ににルナは主人に
デリヘルの仕事をしているのが
ばれてしまった。
事の発端は…
ルナの入浴中にデリヘル用の
携帯に電話が掛かってきた。
いつもなら電源を必ず切るのだが
この日はうっかり切り忘れ
そのままになっていたのだった。
相手はルナが一度付いたお客さん。
指名が欲しくてこの電話番号を
教えていたのだった。
たまたま主人が
それを見つけ電話に出た。
「あ、ルナちゃん、
俺、先日はありがとう、
金曜日にまた指名するから
宜しくね。
前回初めて付いて貰って
良い思いさせてもらったから
また指名するよ。
特にルナちゃんの
フェラと素股、
気持ちよくて…
あれからまたいっちゃった。
じゃ、金曜日にね。」
「誰だね?君は…?」
主人はいきなりそう尋ねた。