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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1

俺たち旅行に来る前よりずっと親しくなってる!・・・この調子で・・・
いや、焦らないでちょっとずつ前に進めればいいな・・・
今頃になって、心愛の唇の感触、抱きしめた時の胸の感触を思い出して再び股間を膨らませてしまう。
大きいのは分かっていたけど・・・やっぱり巨乳ちゃんだった!・・・
何カップって言うんだろう・・・弾力も気持ちよかった!・・・
う~~心愛!好きだよ~・・・あれっ?
京一はある事に気が付き、ハッとして起き上がった。
よく言えたな・・・、と自分でも不思議だった。
「一緒にシャワー、浴びる?」
今思い出しても頬が熱くなるくらい恥ずかしくなる。
浴室に向かいながら心愛は両手で頬を隠す様に覆った。
きっと、まだ顔が赤くなっている。
冗談でもあんなことを言えるなんて。それに・・・
心愛は京一の真剣な顔を思い出した。
あんな真剣な顔で・・・一緒に浴びよう・・・って言われたら・・・
心愛は速足で洗面所に駆け込むと、小声で叫んだ。
「キャー・・・」
真剣な顔で一緒に浴びようって言われたら・・・どうしよう・・・
いやって、断われない。でも・・・え~どうしよう・・・
1人で想像しては盛り上がり、恥ずかしがる。
そんなことを繰り返していて、今の状況が把握できていないまま、サッサと服もランジェリーも脱いでしまった。
シャワーを浴びながらも、1人で妄想しては焦ってしまう。
でも、いつかはそんな時が・・・来る、のかな?ふふっ・・・
キスをしたばかりなのに想像だけが先走り、どんどん盛り上がっていく。
気が付かない内に先に身体が興奮していたのか、乳首が硬くなり始めてしまった。
やだっ尖ってる・・・シャワーをあてられない・・・
全身ボディソープで覆われた身体をシャワーで洗い流そうとしても、敏感になってしまった胸にはあてられない。
意識しないようにしてもかえって胸が張り、先端を硬くさせてしまう。
京一が待っているのに・・・急がなきゃ・・・
空いている手で優しく撫でる様に泡を落としていく。
それだけでも張り出した胸には十分な刺激となってしまい、心愛は唇を噛みしめた。
だめ・・・でもどうしよう・・・
自分の胸が感じだしてしまうとなかなか収まらないのは良く分かっている。
偶然指が乳首を弾く。
「あっ、んっ・・・」
声が浴室に響いた。
いや、焦らないでちょっとずつ前に進めればいいな・・・
今頃になって、心愛の唇の感触、抱きしめた時の胸の感触を思い出して再び股間を膨らませてしまう。
大きいのは分かっていたけど・・・やっぱり巨乳ちゃんだった!・・・
何カップって言うんだろう・・・弾力も気持ちよかった!・・・
う~~心愛!好きだよ~・・・あれっ?
京一はある事に気が付き、ハッとして起き上がった。
よく言えたな・・・、と自分でも不思議だった。
「一緒にシャワー、浴びる?」
今思い出しても頬が熱くなるくらい恥ずかしくなる。
浴室に向かいながら心愛は両手で頬を隠す様に覆った。
きっと、まだ顔が赤くなっている。
冗談でもあんなことを言えるなんて。それに・・・
心愛は京一の真剣な顔を思い出した。
あんな真剣な顔で・・・一緒に浴びよう・・・って言われたら・・・
心愛は速足で洗面所に駆け込むと、小声で叫んだ。
「キャー・・・」
真剣な顔で一緒に浴びようって言われたら・・・どうしよう・・・
いやって、断われない。でも・・・え~どうしよう・・・
1人で想像しては盛り上がり、恥ずかしがる。
そんなことを繰り返していて、今の状況が把握できていないまま、サッサと服もランジェリーも脱いでしまった。
シャワーを浴びながらも、1人で妄想しては焦ってしまう。
でも、いつかはそんな時が・・・来る、のかな?ふふっ・・・
キスをしたばかりなのに想像だけが先走り、どんどん盛り上がっていく。
気が付かない内に先に身体が興奮していたのか、乳首が硬くなり始めてしまった。
やだっ尖ってる・・・シャワーをあてられない・・・
全身ボディソープで覆われた身体をシャワーで洗い流そうとしても、敏感になってしまった胸にはあてられない。
意識しないようにしてもかえって胸が張り、先端を硬くさせてしまう。
京一が待っているのに・・・急がなきゃ・・・
空いている手で優しく撫でる様に泡を落としていく。
それだけでも張り出した胸には十分な刺激となってしまい、心愛は唇を噛みしめた。
だめ・・・でもどうしよう・・・
自分の胸が感じだしてしまうとなかなか収まらないのは良く分かっている。
偶然指が乳首を弾く。
「あっ、んっ・・・」
声が浴室に響いた。

