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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
食事をしていれば必ず会いに来て、2人きりになればまたあの目つきで舐めまわす様に見つめてくる。そんなあいつのご機嫌を取るためにもこのまま制服でいた方が良い。
でも、どうしてこうやって疲れている時ってオナニーしたくなるんだろう?・・・
唐突に浮かんだ気持ちに戸惑いながら、今からすぐにでも自分で触りたくてウズウズしてしまうけれど、それは我慢した。
そうだ・・・今夜はラブラブのカップルがイチャイチャしながらHする動画をみて、オナニーしよう!・・・
そう思いつくと元気が出てくる。
インターホンで食事を用意してくれるようにメイドさんにお願いすると、洗濯物をランドリーバックに入れて部屋を出た。
洗ってくれて、しかもアイロンがけまでやってくれる。
こんな生活、手放せる訳がない。
あいつを利用して私は夢を叶えるんだ・・・
どんな手を使っても・・・
食堂に着くとやっぱりあいつが待っていた。ワインを飲みながらあの目つきで見つめられる。
気付かない振りをして、笑ってあげる。
「良かった。一人で食べるのって寂しいから、もう少しここにいてね・・・」
でも、どうしてこうやって疲れている時ってオナニーしたくなるんだろう?・・・
唐突に浮かんだ気持ちに戸惑いながら、今からすぐにでも自分で触りたくてウズウズしてしまうけれど、それは我慢した。
そうだ・・・今夜はラブラブのカップルがイチャイチャしながらHする動画をみて、オナニーしよう!・・・
そう思いつくと元気が出てくる。
インターホンで食事を用意してくれるようにメイドさんにお願いすると、洗濯物をランドリーバックに入れて部屋を出た。
洗ってくれて、しかもアイロンがけまでやってくれる。
こんな生活、手放せる訳がない。
あいつを利用して私は夢を叶えるんだ・・・
どんな手を使っても・・・
食堂に着くとやっぱりあいつが待っていた。ワインを飲みながらあの目つきで見つめられる。
気付かない振りをして、笑ってあげる。
「良かった。一人で食べるのって寂しいから、もう少しここにいてね・・・」