この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第16章 ストーカー(僕の彼女)編 1-1
ニットの服が捲れて、露わになったリサのお腹や胸の下が映し出される
。白く綺麗な肌は滑らかで、触り心地が良さそうだ。更に服が捲れてい
き、ブラのカップの上から胸を揉んでいる手が徐々に見えてくる。短髪
の男は、ぐったりとしているリサの唇を器用に奪いながらしつこく揉み
続けている。
「早くおっぱいが見たいな~。脱がしちゃえよ」
長髪の男が急かすと、その言葉に合わせてリサの上半身から慣れた様子
で服を取り去ってしまう。
白い肌にベージュの落ち着いたデザインのブラが、返ってエロさを引き
立てている。
短髪の男は続けてミニスカートを美脚から引き抜き、更にストッキング
を下げようと手をかける。
「待った待った!まだ十分に撮影してないから!」
長髪の男がベッドに上がってきた。
「パンスト姿をじっくり撮影させてくれよ」
そう言って舐めるように撮影していく。
「パンストは邪魔なんだよな」
短髪の男の言葉に、カメラを構えたまま反論する。
「おまっ、全国のパンストファンを敵に回す気? 」
しょうがないな、そう呟いた短髪の男はリサの顔にかかっている乱れた
髪を丁寧に払って、寝顔が良く見えるようにした。そして横に寝そべる
とキスをしながらまた、胸を揉み始める。更に脚を器用に使ってリサの
太腿を広げ、近寄るカメラのレンズに股間がしっかり映るようにした。
「いいよいいよ、パンスト越しの股間ってグッとくるねぇ」
興奮した長髪の男の声が聞こえる。モニターには大きく広げられた太腿
の中心に幅の狭いベージュの布地が秘部を包んでいる様子が映っている
。パンスト越しに見えると、それだけで僕も興奮してしまう。

その時だった。
「んっ・・・んっ・・・あぁ、ぁ・・・」
リサが呻き声と言うより、あきらかに感じて声を漏らしたのだ。ぐっす
りと寝ているはずだと思っていたらしい長髪の男が上ずった声を発した

「お、おい!リサちゃん起きるんじゃないのか!薬の量が少なかったの
か?」
モニターに映っているリサの身体がブレた映像になり、焦っている様子
がよく分かった。リアルな現場の反応が返って僕を興奮させる。と同時
に少し笑ってしまった。
「ん~もしかしたらそうかも。まあ、それならそれでいいんじゃない」
「えっ?」
短髪の男は気にする様子もなくリサのブラを外し始めた。
/909ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ