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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第16章 ストーカー(僕の彼女)編 1-1
聖杏学園のお昼休み。
想像をしていた通り、どこを見たらいいのか迷ってしまう。全部が見逃
せない、素晴らしい眺めだった。
見えるところ全てに可愛い子がいる。もちろん美少女も。そしてミニス
カートの子が圧倒的に多いから、更に目が離せなくなる。
何気ない昼休みの風景が、とんでもなくエロかった。
階段を使えば、手でスカートの後ろを押さえてはいるから全員パンチラ
とはいかなくても、魅力的な生足の太腿は見放題。そんなことをしない
で堂々と上っている子達も多くて、その場合は僕も遠慮せずパンチラを
見ることが出来た。カラフルかつ大胆なデザインの子が多くて、歩くの
が大変だ。そして階段を降りるときはミニスカートの前を押さえたりし
ないから、薄い生地のスカートが太腿で捲れ上がり、すれ違いざまにし
っかりとフロントパンチラをチェックすることが出来る。レースのスケ
スケなデザインの子もいたりして、大丈夫なのかと楽しみながら心配し
てしまう。
外に出れば、ベンチに座って話をしているだけの子達さえエロくなって
しまう。ただでさえ短いスカートで座れば、それだけで太腿が剥き出し
になっている。それを気にもしていないのか、脚を組んだりバタバタと
跳ね上げたりしてパンチラを楽しませてくれる。膝の緩い子などは、下
腹部の膨らみを見放題だ。友達と話に夢中になって、男の視線に気が
付かないのか、そもそも隠す気も無いのか分からないけれど。

そんな女の子達を眺めていたかったが、今日は我慢して瑠奈を探すこと
にした。どんなふうに過ごしているのかが、気になる。しばらく時間を
つかったけど、やっと探すことが出来た。
瑠奈はいつも一緒に帰っている友達2人と、芝生の上に小さなシートを
敷いて座り込み、真剣な表情で話していた。どうやらお昼もここで食べ
たらしい。さっそく集音器を向けて、僕も会話に参加してみる。

「写真部の部長さんとは、どうなってるの?瑠奈」
「私も気になる!進展してるの?」
矢継ぎ早に2人に質問されて、彼女はエヘヘと照れ笑いをした。
体育座りの様に立てた両ひざに顎を乗せて、嬉しそうに笑う。
僕の位置から、白い太腿の間で秘部を包むパンティがプックリと膨らん
でいるのが良く見える。
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