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調教日記
第2章 始まり
こちらへ歩いてくるご主人様の手には縄が…

私は、縛られるんだと思った。

すると

「そのままが良いか、それとも、四つん這いが良いか。」

と聞いてきた。

「どちらもいやです。縛らないでください。」

「後でバイブ固定するのにも、四つん這いがいいな。四つん這いになれ。」

「後、言っておくが、明日の夕方までは帰さないから、できなくても帰さないから。」

仕方なく、四つん這いになった。

「まずは、お仕置き。」

『パシっパシっ』

「痛い、痛い。」

と言っても、止めてはくれない。

お尻が赤くなってヒリヒリし出すまで止めてはくれなかった。

涙目になりながらも泣かなかった。

「やっぱり、あいかは素質があるな。さぁ身体にこれ付けようか。」

と言って、頭を床に付け、お尻が高くなるように縛り付けて、もちろん割れ目にも縄が来るように。

「あいか、お尻叩かれ、おまんこビショビショにして、エッチだね。」

「さぁ、その格好のまま、いってもらおうか。ぬれてるんだからいけるよね。」

どんなにいこうとしてもいけるわけない。

ご主人様もわかっていたらしく、

「挿れるぞ。」

割れ目にある、わなをずらし思いっきり、突いた。

「あっあぁ~、いく~。」

『パシっパシっ』

私を突きながら、お尻を叩きつけ

「誰がいっていいと言った。」

「いきたい時は、いって良いか聞いて、許可を得てからだ。」

「俺、いくぞ。」

真っ赤になった、お尻にザーメンがかかった。

私のおまんこにバイブを固定して

「しばらく、そのままいろ。」

と、ご主人様はシャワーを浴びにいってしまった。

あぁ~いきそう。
いってもいいのかな。

そうは思ったところで、いってしまう。

あぁ~いく~。

ご主人様がシャワーを浴びてる間に何度いったか分からないほどいってしまった。
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