この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ビューティーサロン『マキ』
第1章 『無料チケット』
「よし!!」
迷ってても、何も始まらないし
とりあえず電話してみよ。
プルルル、 プルルル、
「はい。ありがとうございます。ビューティーサロン マキでございます。」
受付嬢なのか女性が出た。
「あっ、あの、無料チケットをもらったのですが、、」
いろいろ聞くことを考えてたのに 言葉が続かない、、
「あ、無料体験の方ですね。 ご予約は、いつになさいますか?」
優しい口調のヒトで助かる
「あっ、 いえ、エステとか行った事なくて、、 どんなのか気になって電話したんですケド、、、」
迷ってても、何も始まらないし
とりあえず電話してみよ。
プルルル、 プルルル、
「はい。ありがとうございます。ビューティーサロン マキでございます。」
受付嬢なのか女性が出た。
「あっ、あの、無料チケットをもらったのですが、、」
いろいろ聞くことを考えてたのに 言葉が続かない、、
「あ、無料体験の方ですね。 ご予約は、いつになさいますか?」
優しい口調のヒトで助かる
「あっ、 いえ、エステとか行った事なくて、、 どんなのか気になって電話したんですケド、、、」