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ビューティーサロン『マキ』
第14章 『オプションメニュー』
「それで、 どうしようか。 これ。」
ゆきさんの手には プルン プルンと揺れる先ほどのスティックが握られている。
それが『何』なのか なんとなく分かる。
オモチャ的な物は使った事はなかったけど
そーゆー知識だけはあるのだ。
怖い と言う思いもあったけど、
好奇心のほうが勝っていた。
「それって、、何なんですか。」
白々しかったかな、、
興味があるとは言え あたしから
『挿れて』とは言い辛かった。
「これは医療用のスティックよ。 指より ずっと奥まで刺激を与える事が出来るのよ。」
ゆきさんって、少し天然なのかしら。 と思った。
思考とは別に お腹の奥が、きゅうっと熱くなるのを感じた。
頭の中が またパチパチしてる。
あたしは何も言わず 閉じていた脚の膝を立て
少し開いた。
ゆきさんも何も言わず トロトロとあたしのアソコにオイルを垂らした。
十分にオイルを馴染ませ クチュっとアソコが開かれる
スティックの、先端が あたしの入口にあてがわれる。
今まで オナニーの経験はあったけど、異物挿入はした事がなかった。
ゆきさんの指以上の物も入った事はない。
初めての体験に 心臓がドクドクと動くのかわかった。
その時だ。
入口のドアが開いてるのが見えた。
ゆきさんの手には プルン プルンと揺れる先ほどのスティックが握られている。
それが『何』なのか なんとなく分かる。
オモチャ的な物は使った事はなかったけど
そーゆー知識だけはあるのだ。
怖い と言う思いもあったけど、
好奇心のほうが勝っていた。
「それって、、何なんですか。」
白々しかったかな、、
興味があるとは言え あたしから
『挿れて』とは言い辛かった。
「これは医療用のスティックよ。 指より ずっと奥まで刺激を与える事が出来るのよ。」
ゆきさんって、少し天然なのかしら。 と思った。
思考とは別に お腹の奥が、きゅうっと熱くなるのを感じた。
頭の中が またパチパチしてる。
あたしは何も言わず 閉じていた脚の膝を立て
少し開いた。
ゆきさんも何も言わず トロトロとあたしのアソコにオイルを垂らした。
十分にオイルを馴染ませ クチュっとアソコが開かれる
スティックの、先端が あたしの入口にあてがわれる。
今まで オナニーの経験はあったけど、異物挿入はした事がなかった。
ゆきさんの指以上の物も入った事はない。
初めての体験に 心臓がドクドクと動くのかわかった。
その時だ。
入口のドアが開いてるのが見えた。