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恋蕾~レンライ~
第2章 あたしと美術教師と画学生。

学校帰り。
古い一軒家の前。 今日も来ちゃった。
「こんにちわぁー、おじましまーす。」
ガラガラガラー、
引戸にカギは掛かっていない。
まったく。 無用心だなぁ これもいつもの事だった。
「先生ー、居ますかー?」
返事は無いが、あたしは構わず靴を脱いで上がりこむ。
ギシッ ギシッ。
長い廊下。
1枚の絵が掛けられている。
あたしは知っている。
キレイな女のヒト。
先生が、よく描いてる女のヒト。
廊下を、進むとアトリエがある。
先生は居なかった。
買い物にでも行っているのだろう。
ばふんっ。
いつものソファーに寝っ転ぶ。
油絵の具のニオイ。
岩崎先生のニオイだ。
あたしは仰向けになり
スカートの中に手を入れる
パンツの上から撫でてみる。
「あふっ、、」
スルスル、、
膝下まで下ろし
片足だけ抜き取る
股を大きく開き
指先で
クパァ
アソコで感じる空気が心地よい
クニクニと柔肉を、愛撫し
クリトリスを刺激する
「んはぁん、、」
クリクリ クリクリ
快感が高まり
「んあっ、 あぁんっ、」
クニクニ クニクニ
「んあっ、あっ、、あはぁっ、、」
快楽とともに
そのまま、、
睡魔に、、、
スゥー スゥー
…
…
…
… …
… 「っんー。」
どれくらいたったのか。
「んんーー。」
「おはよ。 まいちゃん。」
目を覚ますと岩崎先生が居た。
あたしはソファーの上。
毛布が掛けられている。
「はっ!?」
慌ててパンツを確認したけど
穿いている?
あれは 妄想だったのかなぁ、、?
「まいちゃん。気を付けなきゃね。 あんな格好で寝てたら風邪引いちゃうよ。」
…ホントに妄想だったのかなぁ。
古い一軒家の前。 今日も来ちゃった。
「こんにちわぁー、おじましまーす。」
ガラガラガラー、
引戸にカギは掛かっていない。
まったく。 無用心だなぁ これもいつもの事だった。
「先生ー、居ますかー?」
返事は無いが、あたしは構わず靴を脱いで上がりこむ。
ギシッ ギシッ。
長い廊下。
1枚の絵が掛けられている。
あたしは知っている。
キレイな女のヒト。
先生が、よく描いてる女のヒト。
廊下を、進むとアトリエがある。
先生は居なかった。
買い物にでも行っているのだろう。
ばふんっ。
いつものソファーに寝っ転ぶ。
油絵の具のニオイ。
岩崎先生のニオイだ。
あたしは仰向けになり
スカートの中に手を入れる
パンツの上から撫でてみる。
「あふっ、、」
スルスル、、
膝下まで下ろし
片足だけ抜き取る
股を大きく開き
指先で
クパァ
アソコで感じる空気が心地よい
クニクニと柔肉を、愛撫し
クリトリスを刺激する
「んはぁん、、」
クリクリ クリクリ
快感が高まり
「んあっ、 あぁんっ、」
クニクニ クニクニ
「んあっ、あっ、、あはぁっ、、」
快楽とともに
そのまま、、
睡魔に、、、
スゥー スゥー
…
…
…
… …
… 「っんー。」
どれくらいたったのか。
「んんーー。」
「おはよ。 まいちゃん。」
目を覚ますと岩崎先生が居た。
あたしはソファーの上。
毛布が掛けられている。
「はっ!?」
慌ててパンツを確認したけど
穿いている?
あれは 妄想だったのかなぁ、、?
「まいちゃん。気を付けなきゃね。 あんな格好で寝てたら風邪引いちゃうよ。」
…ホントに妄想だったのかなぁ。

