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恋蕾~レンライ~
第2章 あたしと美術教師と画学生。
「先生、終わりましたよ。 肩揉み。 もう疲れちゃったし。」
「おっ、おう。」
まったく。 女生徒に肩揉みさせるなんて、、
あたしはまた大型本を手に取る。
「それしゃあ、お返しだ。」
本間先生があたしの肩に、手を掛ける。
「えっ、ちょ、ちょっと、、」
「まぁ、力抜け浅倉。」
グイグイとあたしの肩を揉む。
「あっ、ちょっと、、 イタイです、」
先生の手はそのままスルスルと前に移動して、、
制服の中へ入って来る
「だ、ダメです、、先生、、」
制服の中に入った手は そのまま 下着の中へ
「はぁっ、、」
胸の、膨らみが手に覆われる。
「あっ、あぁん、、」
後ろから鷲掴みされ、ぎゅうぎゅうと揉みしだかれる。
「あっ、あふっ、、」
「どうした?感じてるのか。」
膨らみを、揉みながら 指先が 敏感な尖端を撫でる
「んあっ、、だ、 ダぁメぇ、、」
さらに尖端がグリグリされる
「あっ、あぁん、」
「…」
「…くら」
「おい!浅倉!!」
「はっ!」
「何、ぼーっとしてるんだ? 危ないぞ。重たい本、持ったままで。」
「あっ!? はっ、はい。」
「ほら。 ビスケット。 食うだろ?」
そう。 ここに来る もうひとつの理由。
あたしは ここで エッチな妄想をしてしまうのです。
「おっ、おう。」
まったく。 女生徒に肩揉みさせるなんて、、
あたしはまた大型本を手に取る。
「それしゃあ、お返しだ。」
本間先生があたしの肩に、手を掛ける。
「えっ、ちょ、ちょっと、、」
「まぁ、力抜け浅倉。」
グイグイとあたしの肩を揉む。
「あっ、ちょっと、、 イタイです、」
先生の手はそのままスルスルと前に移動して、、
制服の中へ入って来る
「だ、ダメです、、先生、、」
制服の中に入った手は そのまま 下着の中へ
「はぁっ、、」
胸の、膨らみが手に覆われる。
「あっ、あぁん、、」
後ろから鷲掴みされ、ぎゅうぎゅうと揉みしだかれる。
「あっ、あふっ、、」
「どうした?感じてるのか。」
膨らみを、揉みながら 指先が 敏感な尖端を撫でる
「んあっ、、だ、 ダぁメぇ、、」
さらに尖端がグリグリされる
「あっ、あぁん、」
「…」
「…くら」
「おい!浅倉!!」
「はっ!」
「何、ぼーっとしてるんだ? 危ないぞ。重たい本、持ったままで。」
「あっ!? はっ、はい。」
「ほら。 ビスケット。 食うだろ?」
そう。 ここに来る もうひとつの理由。
あたしは ここで エッチな妄想をしてしまうのです。