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恋蕾~レンライ~
第2章 あたしと美術教師と画学生。
美術準備室。
あたしはまた苦いコーヒーを啜ってる。
タバコの煙りが顔に纏り付いてくる。
「先生、そんなにタバコばっかり吸ってると肺癌で死にますよ。」
プハァー っと煙りを吐きながら
「吸えないくらいなら 早死にしたほうがマシだ。」
なんて先生だろ。
あたしはパタンと本を読み終え 次の本を物色する。
これは読んだな、、これは、、これも見たやつだ。
「おい、浅倉。」
「パンツ見えてるぞ。」
もうっ。失礼な人。
ガシッ と後ろから腰を掴まれた
頭を前に抑え付けられる
「やっ、先生!? 何を、、」
「まったく。こんなパンツを見せ付けやがって。」
「いや、やめて、、」
後ろに突き出したオシリから、
スルリとパンツが引き下ろされる
「あっ、あぁん、」
スカートもペロンと捲られ 露になったオシリを鷲掴みされる
「まったく。 エロい格好しやがって。」
オシリをギュ~~っと左右に開かれ
「けっ。 もう濡れてやがる。」
アソコも露にされる
「いやっ、やめて、、見ないで、、」
「おらっ、もっとケツ突き出せっ!!」
アソコに先生の巨大化した白く光る物体が押し付けられ、、
「おりゃ~~!!」
ブチブチブチッーー!!
「いやーー、イタイーー、」
「おらっ、おらぁーっ、」
ズンズン 突き上げられる
「あんっ、はあぁんっ、」
「おらっ、おらっ、おらぁーっ。」
いや、イク、 イク、 イッちゃうーー
「おらっ、おらっ、」
ズンズン ズンズン
「あっ、はぁ、」
「おらっ、 おい。 」
ズンズン ポンポン
「はぁっ、 はぁ、」
「おいっ。 おい。」
ポンポン ポンポン
「はぁ、」
「おい。浅倉。」
ポンポン ポンポン
「はぁ、、」
「はっ!!」
「大丈夫か?お前。」
「ちょっと、そこ、どいてくれよ。」
「すっ、すみませんっっ!!」
また妄想にふけってしまった、、、
あたしはまた苦いコーヒーを啜ってる。
タバコの煙りが顔に纏り付いてくる。
「先生、そんなにタバコばっかり吸ってると肺癌で死にますよ。」
プハァー っと煙りを吐きながら
「吸えないくらいなら 早死にしたほうがマシだ。」
なんて先生だろ。
あたしはパタンと本を読み終え 次の本を物色する。
これは読んだな、、これは、、これも見たやつだ。
「おい、浅倉。」
「パンツ見えてるぞ。」
もうっ。失礼な人。
ガシッ と後ろから腰を掴まれた
頭を前に抑え付けられる
「やっ、先生!? 何を、、」
「まったく。こんなパンツを見せ付けやがって。」
「いや、やめて、、」
後ろに突き出したオシリから、
スルリとパンツが引き下ろされる
「あっ、あぁん、」
スカートもペロンと捲られ 露になったオシリを鷲掴みされる
「まったく。 エロい格好しやがって。」
オシリをギュ~~っと左右に開かれ
「けっ。 もう濡れてやがる。」
アソコも露にされる
「いやっ、やめて、、見ないで、、」
「おらっ、もっとケツ突き出せっ!!」
アソコに先生の巨大化した白く光る物体が押し付けられ、、
「おりゃ~~!!」
ブチブチブチッーー!!
「いやーー、イタイーー、」
「おらっ、おらぁーっ、」
ズンズン 突き上げられる
「あんっ、はあぁんっ、」
「おらっ、おらっ、おらぁーっ。」
いや、イク、 イク、 イッちゃうーー
「おらっ、おらっ、」
ズンズン ズンズン
「あっ、はぁ、」
「おらっ、 おい。 」
ズンズン ポンポン
「はぁっ、 はぁ、」
「おいっ。 おい。」
ポンポン ポンポン
「はぁ、」
「おい。浅倉。」
ポンポン ポンポン
「はぁ、、」
「はっ!!」
「大丈夫か?お前。」
「ちょっと、そこ、どいてくれよ。」
「すっ、すみませんっっ!!」
また妄想にふけってしまった、、、