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H☆学園 高等部
第3章 ●○国語の時間○●
先生「まず始めに国語の教科書を配る。配られたらちゃんと名前を書けよ。」

国語の教科書・・・
表紙はいたって普通である。

(な~んだ、授業はちゃんとまともな授業なのね。)
少しホッとして、名前を書いてから、教科書の中を見てみた。


(!!!)


美羽は中を見て驚いた。
そこにはなんと、Hな小説や体験談ばかりが書かれていたのだ。

普通の教科書にある参考資料の絵や写真も
女の人が犯されているところや、胸を揉まれている所などの写真でいっぱいだった。


先生「女子に一つ注意しておくが、教科書をみて濡らしたりするなよ。授業中なんだからちゃんと真面目にやれ。濡れていないか、先生があとで一人一人チェックするからな!!」

男子「先生~!オレ、ちょっとあそこ勃ってきちゃいました!」

絵梨「ヤバイよぉっ。こんなの見てたらマジ濡れてきちゃうw」

先生「おいおい、お前らその程度で勃ったり濡れたりしているようじゃ、この先が思いやられるぞ。まだまだお子様だなーw
では12ページから・・・そうだな、中原読め!」

美羽「えぇっ??!あ・・・あたしですか?!」


(こんなの恥ずかしくって読めるわけないよぉ~!!)

ためらいながらも、美羽は読み始めた。
それはHな小説だった。
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