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H☆学園 高等部
第10章 ●○放課後~秘密のお仕置~○●

コンコンッ
「近藤先生ー!職員会議始まってますよ!どうかされましたか!?」
近藤を呼びに来た、他の課の先生だった。
近藤「チッ、忘れてた。クソッこれからいいところだってのに・・・」
近藤「すみません、生徒の指導がなかなか終わりませんで・・・すぐに行きます!」
近藤は急いでズボンを履き、何事もなかったかのようにふるまった。
美羽「え・・・センセ・・・いっちゃうの??」
近藤「ごめんな~。お仕置の続きは、また後で。おあずけだ。会議すぐ終わらせて戻ってくるから、ここでいい子にして待ってるんだよ。」
美羽「そんなぁ~。やぁ~・・・」
近藤は乱れたままの姿の美羽をその場に残し、急いで出て行ってしまった。
感度が最高潮に高まっているにも関わらず、いいところでお預けされてしまい、涙目になる美羽。
その時だった。
部活を終えた蓮が、美羽を探しに来た。
蓮「おーい、美羽ー?」
美羽「あっ!蓮!!」
生徒指導室のドアを開け、蓮を呼んだ。
美羽「蓮ー!!こっち!!!」
蓮「美羽!?何でそんなところに・・・」
蓮は目を疑った。
走って生徒指導室に行き、ドアを開けると、そこには裸で制服のスカートだけ履いた、火照って淫らな美羽の姿があった。
蓮「おっお前!/// こんなところで何してたんだよ!?」
美羽は蓮に抱きつく。
美羽「れぇーんっ!大好きなのぉ~!お願いっ・・・美羽のお○んこに、蓮の入れてぇ~」
蓮「えっ・・・!!??」
「近藤先生ー!職員会議始まってますよ!どうかされましたか!?」
近藤を呼びに来た、他の課の先生だった。
近藤「チッ、忘れてた。クソッこれからいいところだってのに・・・」
近藤「すみません、生徒の指導がなかなか終わりませんで・・・すぐに行きます!」
近藤は急いでズボンを履き、何事もなかったかのようにふるまった。
美羽「え・・・センセ・・・いっちゃうの??」
近藤「ごめんな~。お仕置の続きは、また後で。おあずけだ。会議すぐ終わらせて戻ってくるから、ここでいい子にして待ってるんだよ。」
美羽「そんなぁ~。やぁ~・・・」
近藤は乱れたままの姿の美羽をその場に残し、急いで出て行ってしまった。
感度が最高潮に高まっているにも関わらず、いいところでお預けされてしまい、涙目になる美羽。
その時だった。
部活を終えた蓮が、美羽を探しに来た。
蓮「おーい、美羽ー?」
美羽「あっ!蓮!!」
生徒指導室のドアを開け、蓮を呼んだ。
美羽「蓮ー!!こっち!!!」
蓮「美羽!?何でそんなところに・・・」
蓮は目を疑った。
走って生徒指導室に行き、ドアを開けると、そこには裸で制服のスカートだけ履いた、火照って淫らな美羽の姿があった。
蓮「おっお前!/// こんなところで何してたんだよ!?」
美羽は蓮に抱きつく。
美羽「れぇーんっ!大好きなのぉ~!お願いっ・・・美羽のお○んこに、蓮の入れてぇ~」
蓮「えっ・・・!!??」

